あせも・汗あれ対策

「あせも」と「汗あれ」ってどう違う?アトピーならケア必須!予防方法まとめ♪

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花粉の季節が終わったと思ったら、突然に夏日到来!!

たくさん汗をかいてしまい、汗にかぶれてしまうことってありませんか?(TT)

乾燥の季節は終わったから、保湿ケア、油断しちゃったー!!みたいな。。

 

私自身、「あせも」の他にも「汗あれ」という症状があることを昨年の夏に知ったのですが、あなたは、「あせも」と「汗あれ」の違いをご存じですか?

 

しかも、あせもは一度痒みが起きるとなかなかすぐには引いてくれないので、痒みをガマンできずに掻き壊してしまうことも・・・

アトピさん
掻き壊してしまうと、あとあとのケアが大変ですよね。
そうですよね!特に小さなお子さんの場合は、酷くなると「とびひ」のように化膿してしまうこともあるようなので、特にこれからの季節は注意したいですね!
アトピママ

 

ということで、ここでは【「あせも」と「汗あれ」の違いと、その予防方法】についてまとめておきます。^^

 

「あせも」と「汗あれ」の違いって?

あせもと汗あれは、どちらも暑くて汗をおきやすい時期に起きる皮膚炎の症状です。

ですが、細かく調べると、実は「症状」も「なりやすい場所」もちょっとだけ違います。

ま、正直対処法は似たようなものなのですが、知るのと知らないとではきっと大違いなんですよね♪^^

 

それではまず、「あせも」について簡単にご説明します。

あせもとは?

「あせも」は、正式には「汗疹(かんしん)」と呼ばれ、

急激に大量の汗をかいて 汗の通り道となる「汗管(かんかん)」や、汗の出口となる「汗口(かんこう)」が詰まってしまい、

皮膚の内側に汗が溜まってしまって、炎症お起こしてしまった状態のことを言います。

ユースキンHPより引用

 

つまり、「あせも」=皮膚の内側で起きる炎症。

あせもは、でき始めのときは痒みがない場合もありますが、ケアせずに放置してさらに汗をかくと皮膚の内側で炎症を起こしてしまい、かゆみにつながってしまうそうです。

汗あれとは?

「汗荒れ」は、肌が乾燥するなどしてお肌の「バリア機能」が低下したところに、汗をかくことで引き起こされた状態です。

ユースキンHPより引用

 

つまり、「汗あれ」=皮膚の外側で起きる炎症。

汗に含まれる塩分やアンモニアが刺激となり、お肌がジクジク、ヒリヒリとして、かゆみや赤みが起きる事が多いです。

痒みが強く出ることがあるため、痒くて皮膚をかきむしってしまい、肌の状態が悪化し、治療に時間がかかってしまう人もいます。

 

アトピー肌的「あせも・汗あれ」の違い

ここから先は、アトピー肌歴の長かった私の実感として、「あせも」と「汗あれ」の違いを考えてみたいと思います。

アトピー肌って普通肌の人とはちょっと肌状態が違うので、なかなか納得できる説明がなかったので、あえて自分のケースで振り返ってみたいと思います。

あせもの時期と見た目は?

まず、「あせも」の方は、まだ汗口が開ききっていないうちにいきなり大量に汗をかくことで、詰まりを起こしてかぶれます。

時期としては、【初夏〜梅雨の時期の水ぶくれのような症状】は「あせも」に当てはまると思います。

見た目は、ぷちっとした感じの、透明な水泡みたいな水ぶくれです。(スミマセン、良い写真がネットに落ちてなかったです・・)

汗あれの時期と見た目は?

一方、「汗あれ」はアトピーの痒みが原因で掻き壊していたところによくできていた覚えが・・・。

とくに【真夏に、大量に汗をかく時にピリピリとした刺激と強い痒みが出るような症状】は「汗あれ」っぽいのかな〜と思います。

見た目は、完全に「かぶれ」ですね。

赤くてぶわぁ〜っと膨れてきて、「痒くて痒くて居ても立っても居られない。」

↓こんな感じです。

それぞれの症状の違いと原因がわかったところで、、、

お待たせしました!予防法です。^^

 

「あせも」「汗あれ」の予防法は?

よくネットで「なるべく汗をかかないようにする。エアコンは快適な温度に。」という情報を見かけますが、

アトピさん
アトピー肌なんだからそんな事はすでに当たり前ですよね・・・。
そうそう!なんなら、エアコンの温度だって極寒並みにしていないと快適に感じないくらいですよね・・・。
アトピママ

 

それに、アトピーなのが遊び盛りのお子さんだったら、夏中エアコンの効いた部屋でなんか閉じ込めていられないですよね^^;

というわけで、アトピー肌ならではの予防法を伝授します。

「あせも」の予防法

あせもは、まだ汗口が活動開始していないうちに、いきなり大量に汗をかくことで詰まるんでしたね。^^

ということは・・・

これを予防するには、「汗をなるべくかかない」ことよりも・・

「本格的なジメジメや夏日が来る前に、汗腺を鍛えておく」ことが有効!

 

なぜかというと、冬の間は汗腺の機能が低くなり、休眠していることもあるので、使わない間に汗腺に溜まってた汗は、老廃物がたくさんあるのでそもそも詰まりやすいし、かぶれがおきやすいからです。

つまり、あせもの予防=「管が詰まらないよう、開きやすくしておく」というイメージ。

「汗あれ」の予防法

汗あれの主な原因は汗が刺激になってかぶれを起こすこと。でしたね。^^

そして、かぶれが起きやすい場所としては・・・

「圧迫」「摩擦」「掻きこわし」があるところ。ですよね。

これを予防するには、「普段から「圧迫」「摩擦」の起きにくい服装や生活を心がける」ことが有効!

 

もっと具体的に説明しますと、

  • 「圧迫」があるところは汗で皮膚がふやけやすくなっていて…
  • 「摩擦」「掻きこわし」のところは掻きこわしのダメージがあり…

→つまり、肌バリアが壊滅的。

 

そうなんです!!

じつはこれが、アトピー肌が汗をかくと、ほぼ百発百中でかゆくなる理由。

なのでアトピー肌のボロボロ肌を「あせもに負けない肌」にするためには、

「普段のスキンケアで肌バリア機能を改善しつつ、圧迫・摩擦ケアをする」ことが理想的です。

 

「あせも・汗あれ」まとめ。

今回は、あせもと汗あれの予防についてアトピー肌なりの視点でまとめてみました。^^

ざざっとまとめておきますと、

  • 「あせも」=皮膚の内側で起きて、痒みが少なめ。
    ・原因:汗が詰まって炎症が起きる。
    ・予防法:汗をかきやすい体にしておく。
  • 「汗あれ」=皮膚の外側で起きて、赤味があり痒くなる。
    ・原因:かいた汗が刺激になり、炎症が起きる
    ・予防法:汗が溜まらない、圧迫のない服装にする。

冒頭でも軽くお伝えしましたが、実際に暑い季節がやってきたら、

  • なるべく直射日光の当たるところには行かないとか(強い紫外線は肌を弱らせます)
  • なるべく涼しい場所で過ごす(汗をなるべくかかない)
  • 水はこまめに飲む(汗を詰まらせない)

などなど、基本的な避暑のコツは心がけておいてくださいね♪^^

 

ちなみに・・・

肌バリア機能を改善するために私たちが行った保湿法は、

アトピスマイルを塗ってお肌の機能改善を図ることでした。

 

他の保湿剤は油分が多めでかぶれやすかったり、クリームが固すぎて伸びにくくてお肌に刺激になったり、ジメジメしたりどれも満足いくものではなかったのでずっとジプシーしていたのですが、

アトピスマイルを使い出してからは、改善が早かったんじゃないかな〜と思っています♪

 

アトピスマイルにはお肌の機能を改善できる唯一の成分が配合されていますので、実感できるスピードが違う感じ!

ビフォーアフター写真も載せてますので、もしよろしければ読んでみてください♪

【アトピスマイルクリーム】アトピーの乾燥ガサガサ肌を強力にケアできる理由とは?

参考になりましたら幸いです♪

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