あせも・汗あれ対策

赤ちゃんの湿疹、もしかしたら「抱っこ紐」が原因かも。小児科で指摘された時の事をまとめます

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〜今年 初めての夏を迎える新米ママさん&赤ちゃんへ、この記事をお届けします♡^^〜

 

赤ちゃんが成長して首がしっかりしてきたら、「縦型の抱っこ紐」の出番ですよね♡

私は「エルゴベビー」の愛用者でした。赤ちゃんといつも一緒にいる事ができるし、身軽だからどこへだって行けちゃう気分!ですよね。^^

 

でも・・・。

「最近、赤ちゃんのお肌が敏感だなぁ。」って思うこと、ありませんか?

アトピママ
うちの子も、冬の乾燥期が過ぎたらベトベトの乳児湿疹、それが終わったら次は「あせも」で、ケアもコロコロ変わって落ち着くヒマなし!でした・・・

 

特にまだ1歳に満たない赤ちゃんで、関節が曲がるところの内側や、お腹や太もものあたりに繰り返す湿疹がある場合・・・。

その湿疹はもしかしたら、「抱っこ紐」が原因かも。

 

私も生後1年にして初めてお医者さんから指摘されて驚いたけど、実際に替えてみたらかなりよくなったのですが

この体験をまわりのママ友に話しても誰1人として知らなかったので、

「これって・・・意外とみんなに知られていないのかも?(><;)」と思い、ここに当時の体験をまとめておきたいと思います。

 

うちの子の場合(1歳0ヶ月頃):なんかどんどん赤くなっちゃった(泣)

うちの子、今ではすべすべ肌になってますが、1歳過ぎまでボコボコのアトピー肌でした。

この頃はまだ漢方薬を半年以上飲んでたけど改善の兆しもなく、新しい改善法を試してみては撃沈。

努力も虚しく・・・全方位・霧の中にいました。

 

↓2017年2月末ごろの娘(当時1歳0ヶ月)の右足と、右腕。

 

まだここまでは酷くなっていなくても、

湿疹を繰り返している場合はステロイドなどのお薬を塗っている赤ちゃんもいらっしゃるのではないでしょうか。

この頃は抱っこ紐、全開でした。

春先だったんだけど、厚着+エルゴで毎日のように外出していたので、相当かわいそうな事してたと思います・・・
(T^T)

 

「抱っこ紐」、1歳過ぎて初めて指摘された・・・

娘が1歳を過ぎた頃、漢方がなかなかうまく効果を表してくれなかったので、「もしかしたら、他にも原因があるのでは?」と疑問に思い…。

いつものかかりつけの小児科とは違う小児科へ「食物アレルギー検査」を受けに行きました。

新しい小児科の先生は女性の方で、すごくテキパキとしていて知識がすごく豊富。

そして、娘の湿疹のすべてを聞いてくださって、丁寧にお肌の状態を診てくれました。

そこで、初めて指摘を受けました。

「もしかして、いつもその抱っこ紐で外出されていますか? おうちにベビーカーはないですか?」

 

娘の湿疹が悪化しはじめてから、約10ヶ月の間・・・

2か所の小児科、3か所の皮膚科、1か所の漢方内科に通院しました。

私も、普通のお母さんと同じで、いろんなことを試して、いろんなお医者さんに診ていただきましたが、

こんな指摘を受けたのは初めてでした。

 

「抱っこ紐」がダメな理由はすごくシンプルだった。

ママは赤ちゃんの状態を毎日見ているだろうから、なんとなくイメージがつくのではと思いますが、

「抱っこ紐」がダメな理由はたったの2つ・・・

  1. 長時間、ママ(もしくはパパ)と密着しているから。
  2. 長時間、同じ姿勢で圧迫されるから。

そう。。。

すごくシンプルですよね。^^;

でも、裏を返すと、シンプルだからこそ、体に負担が大きい、ということ。

 

ぶっちゃけ、①の「密着しているから」という理由はなんとなく想像ついたかとは思いますが、

②の「同じ姿勢で圧迫されるから」という理由は、「言われてみれば!」という感じじゃないでしょうか。^^

だいたいのイメージがつかめたところで、次は私なりに調べてみて分かった事を、詳しくご説明していきますね。

 

「密着」によるお肌への影響

抱っこ紐で長い時間 体が密着していると、その間には空気が通らないため、抱っこ紐の中の湿度が上がってしまいます。

赤ちゃんはもともと汗っかきなのに、さらに汗をかくようになってしまい、「あせも」や「汗あれ」ができやすくなってしまうのです。

あせもや汗あれができやすいのは、

  • 密着しやすい「お腹」
  • 赤ちゃんの吐く息が湿気となってあせもになりやすい「首」
  • オシッコを吸収したオムツのあたる「お尻」
  • 体勢的に蒸れやすい股関節周辺(お股〜太ももにかけての、内側)

こんなところです。

 

「圧迫」によるお肌への影響

抱っこ紐は長い時間 体を圧迫しています。

圧迫されやすい体の部位は重力がかかるし、抱っこ紐の縁から出ている四肢の所は、親が歩く振動によって摩擦も多くなります。

  • 抱っこ紐の布の縁で圧迫される、脇の下とひざ関節の外側
  • 股関節周辺(お股〜太ももにかけての、内側)
  • 体重のかかりやすい、太ももの裏側

このあたりです。

(こういうアングルの写真が手元になかったので、ergobaby公式からお借りしましたm(_ _)m)

また、抱っこ紐はママと密着できるからと赤ちゃんが安心できるため、長時間寝ることも多いと思います。

ママにとってはとても助かるのですが・・・

赤ちゃんはというと、ずっと下を向いて寝るため、首の皮膚も圧迫されてしまいますし、背骨にも負担がかかってしまうというデメリットもあります。

 

対策は1つ。ベビーカーを活用すること。

結局、私の場合はベビーカー⇆抱っこ紐を行ったり来たり。

ネンネ期までベビーカー

首すわり後はほぼ、抱っこ紐オンリーに

1歳0ヶ月、指摘されてベビーカーへ戻る

 

でも、結果的には、

赤ちゃんのためにベビーカーに戻して良かったと思っています。

やっぱり、ベビーカーはお肌にやさしかったです。

やっぱり、暑いときはベビーカーでもあせもはできてしまうのですが、湿疹の引く感じは早かったです。

あとは、うちの子の月齢としては普通にお座りができたのと、夏は冷却シートを使っていたので、全然ムレない!!というメリットもありましたね。^^

 

まとめ。

というわけで・・・今回のまとめです。

  1. お肌が弱い・湿疹を繰り返しているなら「抱っこ紐」が原因かも
  2. 抱っこ紐の中は密着するため、湿度と温度が高くなりあせもになりやすい
  3. 抱っこ紐は紐や布で圧迫されたり、手足と布が擦れるところに摩擦が起きやすい
  4. 赤ちゃんが抱っこ紐の中で寝てしまうと、さらに湿度&温度&圧迫度アップ
  5. 抱っこ紐からベビーカーにしたら、あせもが引くのが早かった!(体験談)

こんな感じでしょうかね。

ちなみに、なかなかベビーカーに座ってくれないの!というヤンチャな赤ちゃんには「オーボール」をプレゼントしてカミカミさせるのがオススメですよ♪^o^

 

また、まだ月齢の低い赤ちゃんは、これからの時期はベビーカーは暑くて大変です(@@;;;

あとは、我が家のように車での外出が多い方も、背もたれに装着する冷却シートを活用して、あせもを防いであげるのが良いですね♪

うちはコレ使ってました。

上の子のクラスで仲良くなったママ友が使っていて可愛かったので、マネして買っちゃいました。^^

 

うちは旧型を2種類買ってチャイルドシートとベビーカーに装着。ヘビロテしてましたねぇ・・・。去年の秋にベビーカーごと処分してしまったので写真がないですが(泣)

肌触りスベスベのパイル地で汗の吸収が良いので、最高なんです♡

楽天ランキングでダントツで1位なのも頷けますね。^^

 

他のはあまりオシャレじゃないのですが(笑)、もう少し手頃なものもあります。1年経つと結構ラインナップが変わるんですね。(@@;;

「楽天」で他の人気商品も見てみる!

参考になりましたら嬉しいです。^^

 

他にも「あせも」と「汗あれ」の違いについて説明しています。もしよければコチラもぜひご覧くださいね。^^

「あせも」と「汗あれ」ってどう違う?アトピーならケア必須!予防方法まとめ♪

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