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【ダメだった例②】「アトピー用石鹸」悪化した共通点3つまとめてみた

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「アトピー用の石鹸やボディーソープ○選!」みたいな記事、わたしもよく参考にさせていただいています!

毎日を快適に過ごすには、常にチャレンジしていきたいですもんね^^

でもですね…。

 

アトピママ
私たち家族には合わなかったものばっかり紹介されてるのがどうしても気になります。

 

本当はあまり誰かの悪口は言いたくはないのですが、、あまりに適当すぎる!!

そもそも…

この世の中に10個も15個もアトピー肌に本当に合うものがあるのかな?

 

私はそうは思いません。

他にどんな物があるのか、もっと知りたいので色々と試してみているのですが、全然ダメです。

本気で、全然ダメです。

私たち家族はかなりお肌は強くなったと思うけど、どの石鹸使っても、メッチャ乾燥します。(TT)

それを健康肌とかちょっと乾燥したような肌の人が使って「洗い上がりはしっとりです、保湿性があります」って・・・。

あまりに適当すぎるーっ!(>O<;;)

 

敵を作りたい訳ではないのですが、「アトピーの人に、もっと自分に合ったお肌に優しい石鹸を知って欲しい…」という想いから、敢えてちょっぴりツッコんでみたいと思います。

 

①「シンプル成分・無添加石鹸」

固形石鹸はシンプル配合が多いのが魅力です。余計なものや化学成分などは一切入っていないので、お肌に刺激になる可能性が少ないと言われています。

「この石鹸は、○○オイルと△△オイル、水酸化ナトリウムだけで作られています。」のように。

 

確かにアルコールやパラベンはお肌に刺激になりやすいものです。

添加物のエデト酸ナトリウムとか、乳化剤もかぶれやすいから、避けた方が良いです。

 

けれど、だからといって成分がシンプルなものが100%安全ということにはなりません。

成分がシンプルということは、実はアトピー肌にとっては表裏一体。

成分がシンプル=成分1つが多く含まれているということになるからです。

 

よくある「シンプル成分」の落とし穴

たとえば、ナッツアレルギーを持っている人が「アレルギーになりやすいナッツのオイルが主原料の石鹸」を使うとアレルギーを起こす可能性があるのですが、

配合濃度が濃ければ濃いほどかぶれる可能性が高くなりますよね。

さらに、どの成分に敏感になりやすいか?などは、人によっても様々

もっと細かく言うと、原料の脂肪酸(オリーブ油、ヒマワリ油、ヤシ油、、、)油の精製度や石鹸自体の作り方によっても変わります。

なので、成分表示を見てもメーカーHPを見ても、全成分は確認できないことは多々あります。製造過程の添加物も不透明。

 

関連

ピーナッツ/ナッツアレルギーが社会問題になっている欧米での話ですが、「ナッツアレルギー」を持つ人はナッツオイルなどの入った製品(石鹸・シャンプー・保湿剤)の使用は避けるよう注意喚起されています。

アレルゲンとなりやすいナッツの種類や、形状(石鹸はOKだけど保湿剤はNGなど)は個人差があるので、都度、医師と相談することが推奨されています。

 

ちなみに「シンプル成分がダメ」と言っている訳ではなく、不要なものはできるだけ日頃から排除することは必要ですので、

何事もバランスよく、多角的な視点で捉えて、選んでいくのがベストだということですよ。^^

 

アトピー家族のお気に入り

ちなみに、私たち家族が今も愛用中なのは石鹸ではなくて「ボディーソープ」です。

保存料無添加で保湿成分が高く、かつアレルゲンになりにくい成分のものなのでお風呂タイムがウソみたいに楽になり、ボロボロ肌が回復していきました。

詳しくはコチラでまとめています。^^

ボディーソープの選び方 

 

 

②「洗い上がりつっぱらない」

上述したような保湿性の高い石鹸であっても、アルカリ性(脱脂力)が強すぎたり保湿成分が少ないと洗い上がりはつっぱります。

私たち家族のアトピーは全身乾燥でガッサガサの炎症があったので、液体のボディーソープでも、石鹸由来だと皮脂が取り去られすぎてそれはもうガッサガサになりましたね。^^;

おまけに掻きこわし傷が全身にあったので、シャワーのお湯すらシミて地獄でした。

 

 

一番辛かったのが、お風呂上がり。洗い上がりがつっぱると、お風呂上がりの痒みがものすごく増してしまうのが本当に困る!!!

わたしたちの場合、うまくボディーソープは見つけられたのですが、それでもお風呂上がりのつっぱりは中々よくなりませんでした。

なので次に解決すべきなのは、「タオルドライまでに、いかにお肌をしっとりさせておけるか?」です。

 

インバスケアとして、体が濡れている状態でホホバオイルや馬油、しっとり系の入浴剤、ソルトスクラブ(←絶対にヤメてくださいね、これはヤバいですw)いろいろ試したけれどダメで、、、

ヒィヒィ言いながら試しまくってやっと落ち着いたのが「シュガースクラブ」

なので、似たような悩みがある方には、シャワー後に「シュガースクラブ」を使うことで「シャワー後のつっぱり・痒み」を解消できるので、ぜひ試してみてください。

参考

アトピー肌でもシミずに使えたおすすめのシュガースクラブを写真でレビューしています。2分に1個売れてるらしいです♪^^

(オレンジ・柑橘類にアレルギーのある方は使用を避けたほうが良いですが、私たち家族はボロボロだった頃から使えました)

【肌潤糖・レビュー】アトピー肌の1歳子供と私が継続→痒みが激減した話

 

これまでご紹介してきて直接いただいた感想では、「体の乾燥と痒みがすごく楽になった!」とか「顔はムズムズしちゃったけど体は大丈夫」「子供の乾燥肌対策に効果ありました」「頭皮の痒みが若干よくなった」などなど、人によって用途も効果も色々あるようです。

「シャワー後にお肌がどうしてもつっぱって死にそう!!」という方はシュガースクラブを使ってみるのがおすすめです。^^v

 

③「低刺激」・・・だれがどこに使ったんだろう?

よくあるアトピーへのおすすめポイントで、「低刺激」とありますが・・・

繰り返しになりますが、たぶんこれは「化学成分・添加物が入っていない」とかそういう類の謳い文句の一部になります。

ですが化学成分が入っていない=100%低刺激とはならないですよね。(理由は前述のとおり)

 

また、植物由来成分は刺激が強い側面もあります。

アロマ精油は濃度が高いので乳幼児には使わない方がいいし、未精製の植物オイルも成分が強いことがわかっています。

では、「精製されたものならOKか?」というと、それはそれで「高熱処理で成分が異質になる」「薬品処理で刺激性が高まる」という側面も持っているため、これも問題。

だから、「成分が少ないから」「100%天然だから」「植物由来だから」というだけの理由では、「アトピー肌にとって低刺激です」という事にはならないんですよ。

 

アトピママ

自分の肌に合うかどうか?はやっぱり「自分使ってみるしかない」ですね。

アトピさん

何を選べばいいかわからなくなってきました…。

 

アトピー用ボディーソープ、困った時の選び方

「アトピーに低刺激のコレを使いましょう!」という記事を見るときは、(このページも含めて)本人がアトピーなのか?子供がアトピーなのか?どのくらい酷かったのか?そういう点も含めて参考にすると良いです。

また、執筆者は女性か?男性か?などでも、アトピーの原因は分かれるようです。

 

性差によって考えられる悪化原因(あくまで一例です)ですが、

  • 男性:体質的に皮脂が多い、夜の付き合いが多く飲酒・喫煙(受動喫煙)の機会が増える、仕事のストレス、スキンケア不足、野菜嫌いによるミネラル不足など。
  • 女性:体質的に乾燥しやすい、生理によるホルモンバランス、妊娠中、産後の体力低下、睡眠不足、冷え性になりやすい、運動不足、スイーツによる糖質過多など。

こんな風に、アトピーの原因になりやすい生活習慣の傾向によっても、対処法が変わってきますよね。

男性のブロガーさんで「お酒をやめたらよくなった」なんてラッキーな事もあるようですし、私みたいにガッツリ保湿をして良くなったケースもあれば、脱保湿でよくなるケースだってあるでしょう。

それに、同じ私という人間でも、20代半ばで発症したアトピーと、30代はじめ(産後)に発症したアトピーでは経過が違うし、解消法も違いました。

 

なので、「この石鹸は低刺激でした!」という情報を見たらスグ鵜呑みにするのではなく、執筆している方の肌質や炎症の度合い、改善経過などもきちんと読むようにしたら良いですよ。^^(このページも含め。)

肌質・体質が似ている方が改善した例があったなら、あなたの肌質・体質にも合う可能性が出てくるので、マネしてみるべし!です。

 

我が家が4年間のアトピー闘病の末にたどり着いた「しみにくいボディーソープ」「かゆくなりにくい保湿剤」などなどいろいろレビューしています。ぜひ見てみてください。^^

参考になったら幸いです♡

アトピー改善・体質改善のために行っていること

私たち家族が体質改善のために実践しているのは、

  1. スキンケア
    …お風呂、保湿グッズを選んでお肌をいたわる♪
  2. 睡眠不足の改善
    …良質な睡眠をぜったい確保!痒みで眠れないならすぐ対処する
  3. 腸内環境の改善
    …腸にやさしい食生活、体質改善サプリを摂る!

 

この全てを絶対頑張るというよりかは、まんべんなく7〜8割満たせるようにしています。

イライラすると痒くなるので(笑)、なるべくストレスにならないように続けています。

 

母親の私がイライラすると娘も痒くなるみたいなので(汗)、なるべく笑顔でいたいな〜って思っています。^^

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