ヒューマンフローラ(ボディーソープ、保湿剤)

【ヒューマンフローラ(ボディーソープ)】3歳子供の湿疹のステロイド治療に併用しました

投稿日:2017年12月21日 更新日:

季節の変わり目はアレルギーが出やすく、いくら保湿に気をつけていても乾燥が進んでしまう・・・というトラブルはよくあることですよね。

うちの息子(当時3歳)も冬〜春の季節の変わり目の頃にとんでもなくガサガサに湿疹ができてしまった時がありました。

このときは、かなりひどい状態からでもステロイドを使って割と簡単に湿疹を治すことができたので、「こんな風に治療できたよ」っていう成功体験を振り返りたいと思います。

 

***

 

私には現在5歳と2歳の子供がいます。上の子(5歳)は、ちょっとした乳児湿疹とオムツかぶれ以外は、これといって重大な肌トラブルは特になく、健康に育ってきてくれました。

アトピー体質な私の遺伝子を引き継がず、肌の強い子でよかった。と安心していました。しかし、子供の肌はとても弱いものなんですね・・・突然「その時」はやって来ました。

 

息子は3歳になった冬に突然、湿疹が酷くなり、「乾燥性の湿疹」と診断されました。

そのときに処方されたステロイドを使いながらも最初はなかなか薬を減量できす苦戦していましたが、ボディーソープを低刺激のものに変え、さらに保湿剤をこまめに使いながらケアをしてみたら、

2ヶ月で乾燥肌をすっかり綺麗にすることができました。

 

それまでは「ステロイドを短期間で使って減薬なんて机上の空論でしょ」…と思い込んでいましたが、本当に出来る場合もあったんですね。^^;

この経験から、私は

アトピママ

ステロイドを使っても大丈夫だった。
ちゃんと減量できたし、もっときちんと使えばすごく便利な薬なのかも。

と考え方を改めて、自身や下の娘(当時1歳)のアトピー治療ともきちんと向き合うことができるようになったんです。

ただ、それは「ステロイド」だけの手柄ではなく、「ボディーソープ」や「保湿剤」をきちんと選び、毎日のケアをしていたからだと思います。ステロイドは塗ると湿疹が一度はよくなりますが、その後、減らしていくのがとても難しいお薬だからです。

 

実際、今回きちんとステロイド治療をしてみてよく分かったのは、

ステロイドを朝晩と塗る期間は短くて済むけれど、減薬の期間はその何倍もかかる。

ということ。

アトピママ

薬の増減については、ほんっと〜〜〜〜に苦戦しました。。。

でも、「ステロイド治療を上手に進めたい」とか、「少しでもステロイド薬の強さを弱くしたい」と考える方にはぜひ役立てていただきたいです。

前置きが長くなりましたが、私たち親子が実践した「湿疹→ステロイド治療→減薬・保湿→完治」の様子を、順を追ってご紹介します。

 

■今回行った治療は、以下の流れです。

  1. 治療初期:ステロイド剤をガッツリ使用
  2. 治療中期:1週間ほどステロイドを塗り続け、炎症が消失。保湿剤をプラス
  3. 治療後期:「ヒューマンフローラ」のラインで保湿をしっかりしながら焦らず減薬

※治療開始〜ぶり返しがなくなるまで2ヶ月かかりました。

 

それでは、詳細を以下より説明していきますね。

【閲覧にご注意下さい】記事中に患部の写真を掲載しています。気になる方は記事を読み進めずに、メニュータブより他の記事へお進みください。

 

3歳で湿疹を発症。きっかけは「花粉症」でした

上の子が敏感肌になったのは、2017年3月ごろでした。

もともと若干鼻炎持ちで風邪気味だったところに、花粉症のアレルギーが合併してしまったと診断されました。

このころは下の子供(当時1歳)の湿疹の方がもっと酷かったので、正直上の子にはあまり薬などを使っていなかったのです。
それが災いし、気づいた時には上の子の湿疹がとても酷くなってしまいました。

当時の写真がこちらです。

影で少し分かりにくいですが、目の周りとほっぺのあたりがガサガサのジュクジュクになってしまいました。

 

鼻水が多く出るようになったせいで、鼻の下もガビガビにかぶれました。

右まぶたも真っ赤に腫れて、すこし擦っただけでグジュグジュの浸出液が出ました。

 

もともとかぶれやすかった脚にも、炎症が出てしまいました。

ここから、ステロイド治療の始まりです。

 

一般的な「湿疹の経過」はこうなる傾向にある

ご参考までに、アトピーや湿疹の経過とケア方法を載せておきますので、まずはこちらに目を通してみてください。

  1. 「じゅくじゅく期」
    …悪化の初期。炎症が一番ひどい時。保湿は厳禁。細菌感染を起こしていることもある
  2. 慢性化する「ガサガサ期」
    …乾燥と炎症を繰り返し、長く続くのが特徴。炎症が弱ければ保湿を併用できる。
  3. 治りかけの「鮫肌期」
    …ステロイドを塗るまでもない場合が多い。薬を塗らない分、保湿を強化!炎症が出たらすぐにステロイドを
  4. 9割〜完治
    …日常は保湿剤メイン。乾燥が少し出ても、自然に治っていったり、ステロイドのスポット使用で治る

こういった経過を経て湿疹肌は健康なお肌に戻ると言われています。

この湿疹のリズムに合わせて、ステロイド薬と保湿剤を使う配分を少しずつ調整していく方法をご説明します。

 

 

【湿疹治療開始】ステロイド剤を処方通り塗る

うちの子の場合、ロコイド(ステロイド薬)プロペト(ワセリンよりも純度の高い保湿剤)の混合薬が処方されました。

■ロコイドって何?
ロコイドは比較的弱めのステロイドで、子供の体や顔に使えます。もっと詳しく知りたい!という方はこちらへどうぞ。
>>アトピー向け・ステロイドの強さランク一覧とアンテドラッグまとめ

 

ステロイド治療の実践ポイントを解説していきます。

この方法は、私がこれまで何件と皮膚科へ通い、自分や子供たちの肌で治療をしてきて一番効果があった塗り方です。
皮膚科ではここまで教えてくれる所はなかなかないですが、教えてもらえたらラッキー!看護師さんへ、根ほり葉ほり聞いてくださいね。(ただ、基本的には「お薬を処方されるお医者様のご判断・ご指導」にまずは従ってみてくださいね。)

 

治療初期①炎症が綺麗になるまで基本の「ガッテン塗り」をひたすら続ける

まず超重要なのですが、ひどい湿疹やガサガサの患部には、治療の初期段階ではステロイドを1日2回塗って炎症を一気に沈静化する事が必要です。 (と、よく言われていますよね)

具体的には、ステロイドで患部とその周囲を「ガッテン塗り」することから始めます。

POINT!

保湿剤はまだ使わないこと!!炎症のある部分に保湿剤を使うとかぶれる可能性があります。

※お医者様によっては、ステロイドと保湿剤の混合薬を処方することがあります。その場合は、決められた指示の通りに塗ってください。

 

治療初期のガッテン塗りの目安は1週間〜数週間です。ステロイドをガッテン塗りしても炎症がよくならなければ、ステロイドの強さが弱いか他の原因がある可能性があるので皮膚科を再度受診することをオススメします。(よっぽど酷い医者じゃない限り、皮膚科は変えずに同じ所へ行ってください。その方が効率的です。)

なお、治療開始直後の湿疹が酷いときはステロイドの油分が刺激になって逆に痒みが強くなることがありますが、その場合は冷やすなどして引っ掻かないように!!2日目、3日目あたりから痒みが出にくくなっていきます。(>>参考:かぶれ・痒みをいますぐ和らげるコツ
※ステロイドは「かゆみ止め」ではなく、皮膚の内側の炎症を沈めるものです。

 

治療初期②ステロイドの効果が現れてきても「ガッテン塗り」を続ける

ステロイドの効果は、塗り始めて大体2日目〜3日目にハッキリ現れてきます。うちの子は、4日目には、とてもきれいになりました。

患部が顔と脚だったので、まぶた以外の顔全体と脚全体にステロイドをべったりと塗り、炎症を完璧に抑えました。(まぶたはプロペトのみ)

POINT!

お肌がきれいになったあとも3日ほどガッテン塗りを続け、目には見えない炎症の残り火を完全に沈静化するのが超重要です!!

これを抜かすと、1週間もしないうちにリバウンドがやってきて、減薬がさらに難しくなることがあります。

 

補足)意外な落とし穴?!ステロイド使用中の湯シャンはNG!洗浄料できちんと洗い流して

これ、よくありがちなんですが、お肌がカサカサしているからと言って、湯シャンのみにしている人がいますが、私の経験から言うとNGです。湯シャンは、お肌が健康でバリア機能がきちんと働いている人にしか有効じゃありません。

理由は2つほどあります。

湯シャンNGの理由① 古い薬が治療の妨げになるから。

アトピー治療のために塗るステロイドは、油分が多いです。お薬は油分でできているため、お湯だけでは洗い流しきれないことがあります。

洗い流しきれなかったお薬は、時間が経つにつれて酸化していき、この酸化したお薬はお肌にとって刺激となってしまいます。

さらに、酸化した薬が肌の上に残っていると新しいお薬が浸透するのを邪魔してしまい、もうまく効いてくれないことがあるんです。

だから「古いお薬」はきちんと「洗浄料(ボディーソープ)」を使って洗い流す必要があります。

 

湯シャンNGの理由②「ステロイドの副作用」を緩和してくれるから。

ステロイドの薬効に「血管を収縮させる作用」があります。これが炎症を抑えるのですが、同時に肌本来のチカラを弱めてしまう副作用となります。

お肌の血流が悪くなるので、お肌の細胞が生まれ変わるサイクル(ターンオーバー)も悪くなり、それによって皮膚が薄くなり、バリア機能も弱まる・・・このため、細菌感染(さらにアトピーがひどくなったり、範囲が広くなる)ことも懸念されます。

残念なことに、ステロイドを2週間以上塗っているとこの副作用が出やすくなります。知識がないままで減薬するのが難しいのは、このためだと考えられます。

 

じゃあ、どうしたらお肌のバリアを強くすることができるのか?

ですよね。

 

そこで私が使ってみたのが「ヒューマンフローラ」のボディーソープでした。

ヒューマンフローラのボディーソープはお肌の常在菌(善玉菌)を応援する成分が入っていて、お肌のバリア機能をサポートしてくれるのが特徴です。またヒューマンフローラにはボディーソープの他にもローション、乳液などがラインとして販売されているので、我が家ではライン使いを徹底しました。

ステロイドを使いながらも、お肌の本来のチカラを少しでも強くすることを重要視したんですね。振り返ってみると、これが本当に良い選択でした。^^

ヒューマンフローラの詳しいレビュー記事はコチラをどうぞ。
>>【ヒューマンフローラ・レビュー】アトピー肌に1年間使った感想

 

ステロイドをガッテン塗りして炎症を完璧に抑えて、

カサつきすらない「きれいなモチ肌」にしてから・・・

さあ!保湿ケアの始まりです。

 

 

【治療中期】保湿ケア=最重要。ステロイドは1日1回を目標に。

ここまでくると、もう保湿剤にかぶれることも少なくなってくるので、保湿剤を多めに使っていきます。

ステロイド治療開始から1〜2週間を過ぎた頃の肌が一番綺麗な時期は、日中は痒みは殆ど感じません。いわば「無敵状態」。

薬を塗らなくても数日は痒みを感じない場合もあるので、ここでアトピーが治ったと勘違いして薬をストップしてしまう人がとても多いのですが、いきなり薬をやめると数日後に猛烈なスピード&強さで炎症が戻ってきます(リバウンド)。

かといって、たまーにそのまま治っちゃうケースもあります。これが、ステロイドの難しい所。お医者さんにもハッキリとした事はわからないです。

だから、毎日お家で子供の肌の状態を見て・触ることができるお母さんやお父さんが、きちんと自分の手で・目で確認しながら慎重に進めていく必要があるんです。

なので、実は、ステロイドガッテン塗りで炎症を完璧に消失させてからが、正念場です。湿疹のぶり返し度合いを確認しながら、ステロイドを塗る「量」と「場所」を判断していきましょう。

 

治療中期①ステロイドを1日1回を目標に。保湿&バリア力を最重要視

ステロイドを塗る感覚が足りなかったり、塗り方が中途半端だとまた炎症がすぐにぶり返してしまいます。炎症がぶり返したり、肌がカサついていたり、痒ければステロイドを塗ります。

カサつきにはステロイドを部分的にちょんちょんと塗ります。目で見えるカサつきと、見えなくても指の腹で触ってみて感じるカサつきにもステロイドを塗ってください。お肌をこすらないように、ちょんちょんと薬を置くようにするとかゆみを起こさないで塗ることができます。その上からすぐ洋服を着れば、洋服と擦れてお薬が周辺の皮膚にも多少広がってくれます。

 

POINT!

●治療中期の1ヶ月間は・・・

①まずは全身を保湿してから、
②ステロイドを「悪い所だけ、スポット的に」塗る。

少しでも皮膚が赤くなっていたり、ゴワついていたら、それは「痒みの芽」。ステロイドを塗りましょう。

お風呂上がりの保湿や薬を塗るときは、明るい部屋で入念に行うと塗り損じがありません

 

なお、うちの場合、ステロイドを塗るのは必要に応じて行っていましたが、そのうちに2日に1回のみになりました。保湿+ステのスポットケアに切り替えてから大体1ヶ月くらいすると、ほとんどステロイドは必要ない程にまで肌の強さが復活しました。

 

治療中期②アトピー治りかけには、鮫肌が出現することも?!

うちの息子の炎症は顔全体と脚でしたが、治療期間の中盤はなぜか全身が鮫肌になっていました。触ってみるとザワザワして、親の私がアトピー治りかけだったころもこの鮫肌が出現してましたね。。

鮫肌のときは「ちょっと寒い」と感じることが多く、冷え性みたいになってました。真偽のほどは分かりませんが、鮫肌はお肌が乾燥しすぎて、毛穴が油分を出そうと隆起する現象だとも言われていますね。

原因はともあれ、鮫肌には保湿剤が一番効果的だと思います。うちの子の場合も私の場合も、保湿を強化すると鮫肌はどんどん改善されていき、それとともに寒気も治りました。

アトピママ

うちの子は鮫肌期が2週間くらいで終わったのですが、私は3ヶ月くらい続きました。年齢の差ですね…

 

鮫肌期にとても役立ったのが、ヒューマンフローラのローションとミルクでした。

2ステップの全身保湿はちょっと面倒でしたが、低刺激なのにしっかりと守られた感じがして「ゾワゾワとした痒み」がおさまるらしく、息子はとても気に入ってくれましたよ。^^♪

 

補足)2歳以上なら、子供との会話で症状をもっと知ることができる!

なお、お子さんがアトピーの場合、親が「炎症がぶり返してしまったかな?」と気づくよりも先に子供の方が痒みを感じているはずです。

あなたのお子さんが2歳以上なら、「かいー?」とか「かいーよー」とか話し始めてると思います。3歳にもなれば、その時痒くなくても「昼間痒かった」「どこが痒かったか」が伝えられるようになりますので、ぜひコミュニケーションを通して確認してみてください。

一緒にいるときなどにも「ちょっとムズムズするかな?」とか「ひっかいちゃったの?」とか声をかけてあげてください。すると、お薬の塗り損じが少なくなりますよ。^^
(ただ、あんまりかゆいかゆい言うと余計に痒くなりそうだったので、私はお薬を塗る前に聞いたりしてました。^^;)



 

【治療後期】ステロイドなし、保湿メイン。低刺激ボディーソープと保湿継続で肌バリアをキープ。ステロイドはスポットで

この頃になると、湿疹はもうほとんどなかったのですが、痒みのぶり返しを「予防」するために、ステロイドはお風呂上がりにだけ2〜3日に1回くらいの頻度で塗り続けました。

このとき、保湿ケア、バリア強化として「ヒューマンフローラ」のラインを使いました。

【↑この2点、超重要!】

 

息子はよくおしゃべりするようになっていたのですが、ヒューマンフローラのボディーソープを使い始めたときは「ヌルヌルして、きもちがわるいよ〜」と話していました。

けれど、鮫肌や痒みが良くなったのをずっとキープしたかったし、ステロイドに戻ってしまってはこの2ヶ月が全てパアになる!ここで使い続けねば!と子供を必死に説得しました。

ちょっとヌルヌルするのはいやだね。でも、これはお肌がいたくならないでしょ?だからこれを使おうね。
○○ちゃん(下の子の名前)もいっしょに使ってるよ〜(^^)
ほら見て〜!アワアワだよ〜♪

と言うと、あわあわ〜〜〜♪と素直に使わせてくれるようなりました。

ただ、やっぱりヌルヌルが違和感なようで、使いたくないとたまにダダをこねることも・・^^; そんな時は、前に使って超シミた「ハダカラ」のボトルを見せると大人しく諦める・・・という感じ。

※「ハダカラ」は保湿力が高いというCMを見てドラッグストアで購入して使ってみたらよほどシミたらしく、このボトルを見せるとその時の恐怖が蘇ってくるらしく息子は逃げて回ります。(なんという教育法だ・・^^;)

 

【治療完了】保湿ケアが功を奏し、ステロイドの減薬→終了!

こんな流れで、我が家の上の子供の場合は、たったの2ヶ月位で全身の湿疹が良くなっていきました。

苦戦しながらもステロイドを減らしていけたこと、ステロイドへの苦手意識がなくなっただけでも、かなりの収穫だったと思います。

アトピママ

これがきっかけでステロイドを使い分けられるようになり、1年後、下の娘の方のアトピー治療にも活かすことができました。^^

一度成功するとやっぱり自信が付きますね♪

あなたもぜひ信頼できる皮膚科医を見つけて、ステロイド治療をうまく舵取りしていってください!

 

 

まとめ

子供の湿疹のケアの内容と経過についておさらいします。

1)ステロイドのガッテン塗り
●目的:今ある湿疹を根こそぎ綺麗にして、モチ肌に戻す!
●方法:ロコイドとプロペトの混合薬だけをガッテン塗り。
顔は、ほっぺはステロイド、目の周りはプロペトのみ。

2)ステロイド減薬、保湿ケア併用開始
●目的:ステロイドの副作用を緩和させる
●方法:保湿たっぷり、ステロイドを1日1回に。
ステロイドを毎日塗らなくなってからは、わりと頻繁に炎症が再発しました。

「炎症の再発の兆候を見逃さないことが大事です」とお医者様に言われていたので、お肌のカサつきや、体を掻くそぶりを発見したらすぐにステロイドを塗りました。
子供の場合、「痒いところない?」と尋ねることで、「湿疹の芽」に対して的確に対処できる。

3)保湿がケアのメインに、予防ステロイドは継続
●目的:ステロイドリバウンドの予防
●方法:保湿たっぷり、ステロイドを2〜3日に1回に。
息子の肌はそこそこに綺麗になっていましたが、お肌の方はまだターンオーバーのサイクルでいうと2、3回目ですので、皮膚はまだまだ弱いはず。
そこで炎症が出ていなくてもステロイドは続けました。(←アメリカの論文の受け売りです。皮膚科の医師の指示は適当だったので、自分で調べました。同様の方法を試される場合は、念のため主治医にご相談くださいね。m_ _m)

その後は、痒みが出たときはステロイド、乾燥してきたら保湿クリーム「アトピスマイル」を塗るとアトピーにならずに落ち着きました。


2ヶ月後には痒みを全く訴えないようになり、治療は終了!

こんなに綺麗になって、ぶり返しもありませんでした!!(^^)♪

 

ヒューマンフローラのローション&ミルクは低刺激!ステロイド減量のサポートに最適でした

ヒューマンフローラ ローション アトピー 低刺激

ステロイド治療を頑張る息子のために、わがやではスキンケアのすべてをヒューマンフローラで揃えました。

ボディーソープに加えて、お風呂上がりの2ステップ保湿もヒューマンフローラにしてあげたかったので、3点セットで使ってましたよ〜。これが上手く行ったポイントなのかも…と今では思います。^^

というのも、じつは息子の乾燥性湿疹が酷くなる前まで使ってたのは「ママアンドキッズのミルキーローション」だったのですが、とにかくかぶれが酷く、塗ると赤く熱を持つようになっていき、最終的にはママアンドキッズのローションの成分に【接触性皮膚炎(アレルギー)】を起こしてしまうようになりました。

ステロイドでお肌をきれいにした後にママアンドキッズに再挑戦してみた事もありましたが、やはり赤味が出てしまうのは変わらず・・・結局ヒューマンフローラだけを使い続けることに決めました。

 

ヒューマンフローラは、引っ掻き傷にもカサつきにもシミにくい!!

ボディーソープの洗い上がりも良くて、ローションやミルクを塗った後も痒みが起きにくいので、本当に低刺激なんだな〜と感じています。

 

治療を終えて振り返る・・・皮膚科は処方係。ケアは家庭が主役!

私と子供は2ヶ月の治療期間の間、皮膚科に6回ほど通いました。このとき感じたのは「ステロイドの減量」は、皮膚科医ですら苦手である。ということ。

例えば私が「いつ、どのくらいの頻度でステロイドを抜いていけばいいんですか?」という質問をすると、どんなお医者さんだっていつも言葉を濁してから「湿疹がきれいになってから、です」みたいな曖昧な返事が返ってきます。^^;

でも、これは仕方ないんです。

 

お肌の状態は毎日コロコロと変わります。

「湿疹がどんな状態か」なんて、毎朝毎晩それを見て、感じて、触ることのできる人にしか分からないことです。

だから皮膚科のお医者さんは「様子を見ながら、少しずつ減らしていきましょう」としか言えないのだと思います。

 

今回ご紹介したのは上の息子の場合なのですが、この子はまだ良い方です。下の娘はもっとアトピー体質で、生後1ヶ月でアトピーになって1年半以上患っていました。。

でも、それも克服したから言える事なのですが、

お医者様が「様子を見ましょう」としか言えないのは、よ〜〜〜〜く、分かります!

 

アトピーの原因は・・・

体質、遺伝、生活環境、食生活、好きな食べ物、飲んでるお水、お風呂の入浴剤、洗濯洗剤・・・こういうものがいくつも重なり合って、結果的に「湿疹」という症状として現れています。

病気の背景を全く知らない赤の他人であるお医者さんが、親のあなた以上に親身になって治そうと 一緒に悩んでくれる「わけがない」のです。(だって毎日スナック菓子や加工品ばかり食べながらステロイド塗ってるかもしれないし!)

でも、患者の立場からするとこういった曖昧な濁し方が「お医者さんはどうせステロイドを処方するだけ」と嫌われてしまう原因ではないのかなと推測しているのですが・・・(どうでしょうか?^^;)。

 

だから、お医者さんに頼りっきりではなくて、子供のことを一番よく知る、一番身近な存在である「親」こそが知識をつけて、治療に積極的に関わっていく必要があると思います。

「あの医者は、うちの子供のアトピーを治してくれなかった!」と文句を言う方もいますが、その前に、そのお医者様の指示を100%守ったのかどうか?を考えられると良いです。

  • もっと自分自身で改善出来る部分はなかったのか?
  • ステロイドが処方された目的は理解できていたのか?
  • 減薬の方法についてよく確認したのか?

自分で考えて行動していかなければ、アトピーはずっと治らないままかもしれません。

 

要は、お医者さんを信用するにしても他のやり方を貫き通すにしても、全て自分の決断に100%責任がある。

「すべては自己責任」です。このことを認識して、はじめて「アトピー治療」を自分のものにできるのだと思います。

 

ステロイド治療のサポートが肝心。ボディーソープ、保湿剤ともに親が吟味しましょう

繰り返しになりますが、ステロイドを使うときに気をつけていただきたいのが、副作用です。

メジャーな副作用は「皮膚が薄くなること(皮膚の萎縮)」。そのせいで「雑菌への耐性」が低くなること、つまり「バリア機能が低下してしまう」こと。

これが一番気をつけたい所です。いわば、副作用による副作用・・・といったイメージでしょうか。

こういう副作用があるから、たとえステロイドをガッツリ塗りたくって一度炎症を抑えたとしても、皮膚が薄い箇所はどうしても炎症をぶり返しやすいんですよね。

そこで、薬ではない何かでバリア機能を補って、外部刺激から肌を守る必要が出てきます。

そんなときに頼りになるのが「保湿剤」のチカラです!

 

接触性皮膚炎にもご注意!「保湿剤」なら何でも良いわけではないのです

保湿剤といえば、皮膚科で処方される「プロペト」や「ヒルドイド」です。

普通の肌の人はそれでも良いのですが、経験上、どうもプロペトやヒルドイドは結構を促進しすぎてしまうので、ステロイドを離脱したばかりの肌では痒みが起きやすいのが難点です。

また、一見、安全と思われがちなオーガニック製品も意外と成分が強いため、炎症の残るお肌には刺激が強すぎることが多いです。
(>>関連:オーガニックコスメの経皮感作にご注意

そこで頼りにしたいのが、肌にしみない&保湿力の高い&肌の防御力を強力にサポートしてくれる保湿剤。

私の子供達は2人ともヒューマンフローラでお肌を守るチカラを取り戻せました。

お肌に合う物と巡り会えたら、たっぷりガッツリ塗る事が大事です。保湿剤は塗る回数が決められていません。つまり、どれだけ塗っても大丈夫ということなんですよね。

朝晩2回ではなく、余裕があれば昼にも保湿をプラスするともっといいと思います。

 

今回、我が家の子供に使ったのは、ヒューマンフローラ。赤ちゃんの湿疹肌にもおすすめ!

そんなわけで、ステロイドを減らす時は、ヒューマンフローラがおすすめ。理由としては、

  1. ステロイドの副作用を軽減してくれることと、
  2. かぶれている皮膚にもやさしい処方、しみない処方
  3. ステロイド使用中の副作用「感染しやすい」こと

ステロイドと合わせて、「整菌ケア」でなら素肌力をアップできるんですよ。

こんなふうに。

 

ザラザラ湿疹肌の回復と、ステロイド減量時の保湿対策にとても効果のあったヒューマンフローラ。

全成分や詳細は公式サイトに掲載されていますので、これまで納得できるボディーソープや保湿剤に出会った事が無い方は是非読んでみてください!

【ヒューマンフローラ】はこちら<

 

ヒューマンフローラは5日分使えるお試しセットがお得な価格で手に入りますので、まずは「しみないかどうか?」「お肌に合うかどうか?」をご自身の肌で確かめてみて、本品の方を購入されると良いと思います。

ボディーソープや保湿剤は、しみないものを使うのが【大原則】です。

それ以外は、使っていても【害】になるだけです。これは断言できます。

合わない物を使ってしまって、接触性皮膚炎になると、もっと大変です(><)

まずはお試しセットで実感してみてください。ボディーソープ、ローション、クリームの3点セットをシリーズで使うことができて、お得ですよ。

お子さんの乾燥や痒みを、ぜひ解決してあげてくださいね。(*^^*)

 

【ヒューマンフローラ】を試してみる!

アトピー体質を改善するために気をつけたいこと

乾燥肌、じゅくじゅく体質…体質は人それぞれです。季節によって変わるし、花粉や空気の乾燥、ストレスも。

心も体も敏感、外から揺さぶられやすい。それがアトピーだから、私たち親子は、アトピー体質改善のためにトータルケアに取り組んでいます。

  1. スキンケアの徹底
    …低刺激の洗浄料は必須!! ボディーソープ
    …できれば保湿剤も見直す。
  2. 睡眠不足の改善
    …睡眠時間はゼッタイ確保!理想は7時間。痒みで眠れないのは不眠の始まり(;;) 安眠サプリで対処を(10歳以上)。
  3. 腸内環境の改善
    食生活サプリで効率よく栄養を補う。

「まんべんなく7〜8割満たせるようにする」のが長続きのコツ。

アトピーにストレスは禁物!なるべくストレスにならないように続けてくださいね♪

あなたのアトピー改善に少しでもお役に立てたら嬉しいです。^^

 

【おすすめ基礎知識】
自宅でアトピーをケアする上で大事な基本知識はここから学びました。
内容はちょっとシブいですが、正統派の内容です。^^
アトピーを90日で改善する方法~7つの秘訣~

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