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アトピスマイルクリームの全成分を徹底分析!保湿成分、刺激成分、パラベン、アルコールなど

投稿日:2020年1月26日 更新日:

「ライスパワーNo.11」をタップリ配合したアトピスマイルクリームは、人によっては「ステロイドみたいにかゆみがなくなった!」なんてウワサもあるので、気になっている人も多いのではないでしょうか。

私もステロイドが要らなくなった1人なので、ライスパワー信者みたいになっている自分が若干怖いのですがw

ここでは、【アトピスマイルクリームの全成分とその効果】はどんな感じなのか分析してみました。

 

ホラ、アトピーをケアするときって、「コレやった」→「だから良くなった」「だから悪くなった」の反復確認が必要じゃないですか。それを今日はシミュレーションね。

全成分から刺激になりそうなもの/保湿成分として有効なもの、、すべてを大解析してみますよ!!

アトピスマイルクリーム、なんかうさんくさいけど気になる。じっさい成分的にはどうなの?と気になっている方はぜひチェックすべし!です。

 

 

アトピスマイルクリームの全成分(原材料)

まずはアトピスマイルクリームの外箱に書いてあるものをチェック!!です。

 

アトピスマイルクリーム全成分(原材料名)

【有効成分】
ライスパワーNo.11(米エキスNo.11)

【その他の成分(原材料)】
水、1,3-ブチレングリコール、2-エチルヘキサン酸セチル、濃グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸オクチルドデシル、ホホバ油、オリブ油、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、ショ糖脂肪酸エステル、モノステアリン酸ポリグリセリル、マルチトール、メチルポリシロキサン、N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、バチルアルコール、メチルパラベン、天然ビタミンE、L-アルギニン、キサンタンガム、プロピルパラベン、ブチルパラベン、エデト酸二ナトリウム、L-セリン、疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール、グリチルリチン酸ジカリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)

 

ざざっと分析した結果、ほんとうにステロイドは入っていませんね!

よかったぁ〜〜♪^^

 

それでは、この中から【保湿成分】【刺激成分】に分けて全成分をチェックしていきましょう。

まずは、注目の【保湿成分】から!

 

アトピスマイルクリームの保湿成分

それでは全成分の中から保湿成分をリストアップしてみます。

(保湿成分、多い順から)

ライスパワーNo.11 細胞内のセラミドを生成。肌の水分保持能機能・バリア機能の改善
1、3-ブチレングリコール 保水性アップ。
2-エチルヘキサン酸セチル 保湿成分。水分の蒸発を防ぐ。
濃グリセリン 保水力が高く、しっとりした感触に。
ステアリン酸 感触改良材やエモリエント剤としてよく使用されている。
ミリスチン酸オクチルドデシル 低刺激の油分。肌を柔らかくしてくれる。
ホホバ油・オリブ油 天然の油分。肌に優しく、保湿効果と殺菌効果が優れている。
トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル 保湿性の高い油。ベタツキがなく肌の馴染みアップ。
天然ビタミンE 保湿効果、抗炎症作用、メラニン増加を抑制。
グリチルリチン酸ジカリウム 天然の抗炎症成分・抗アレルギー作用。刺激が少ない。医薬品にも
ヒアルロン酸ナトリウム(2) 保湿力が高く、お肌を柔らかく保つ。

こんな感じですね。^^

では、代表的な保湿成分について1つ1つ詳しくチェックしていきたいと思います。

 

ライスパワーNo.11!

まずチェックしたいのが、「ライスパワーNo.11」ですね。

これは濃度が分からないのですが、メーカーに問い合わせたところ、「かなり多めに配合しています」とのこと・・・

企業秘密なのです。残念。しかし「かなり多め」が気になる・・・!!!

 

ネットのレビューをもう少し詳しく見てみると、同じくライスパワー配合のお化粧品を開発しているコーセーなどよりも「うるおい感が高い」という声が多いのも事実。

ネットユーザーからは「本家本元の実力!!」と評価も高いので、やっぱり多めなんでしょうかね。^^;

 

濃グリセリン!

アトピスマイルには、保湿成分の代表格である「グリセリン」が多めに入っています。

グリセリンは皮膚の表面から水分が逃げていく量を減らしたり、角質層の水分量が増えることがわかっていて、「ヒアルロン酸ナトリウム」を組み合わせることによって、肌の表面に薄い皮膜をつくり外気の乾燥に左右されることなく皮膚の潤いをしっかり守り、保湿の相乗効果になります。

濃グリセリンはこれを濃くした成分なので、お肌のうるおい感アップに直結する成分です。

ちなみに「グリセリン」と「濃グリセリン」は成分的にはほとんど変わらないと言われていますが、濃度が高ければそれだけ保湿効果が高くなります。

 

ホホバ油・オリブ油!

天然の保湿成分として、近年お化粧品に使われる頻度が高まっています。

数多くある植物オイルの中で、ホホバオイルオリーブオイルは刺激になりにくいため、アロマエステや自作コスメでも愛用者が多いですね。

植物オイルは特に細胞間に浸透していきやすいため、ライスパワーや他の保湿成分を角質の奥まで届けてくれることが期待されています。

 

ヒアルロン酸ナトリウム!

乳酸菌などの微生物を用いる発酵法で、強力な保湿成分として代表成分として有名です。

その分子の中に非常に多量の水分を含むことができ、通常は人の皮膚の真皮に存在して、お肌をしなやかに保つ役割を発揮してくれています。

グリセリンの項目で述べましたが、グリセリンと併用することで、より滑らかに、より長い時間しっとりとした肌をキープすることができます。

 

アトピスマイルクリームの全成分(原材料)の中の刺激成分をハイライト。

冒頭でご紹介した、アトピスマイルの全成分(原材料名)をすべて見て見ましょう。そのうえで、刺激になりやすそうな成分を青い太字にしてみたいと思います。

【有効成分】
ライスパワーNo.11(米エキスNo.11)

【その他の成分(原材料)】
水、1,3-ブチレングリコール、2-エチルヘキサン酸セチル、濃グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸オクチルドデシル、ホホバ油、オリブ油、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、ショ糖脂肪酸エステル、モノステアリン酸ポリグリセリル、マルチトール、メチルポリシロキサン、N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、バチルアルコールメチルパラベン、天然ビタミンE、L-アルギニン、キサンタンガム、プロピルパラベンブチルパラベン、エデト酸二ナトリウム、L-セリン、疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール、グリチルリチン酸ジカリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)

 

お化粧品では、よくお肌に刺激になると言われているのが「パラベン」「アルコール」類。ただ、一言に「アルコール類」といっても処方によって品質や刺激性が違いますので簡単に説明しておきたいと思います。

また、「パラベン」に関しても同様で、モノによって「パラベン」の分量が異なるためちょっとややこしくなるのですが、簡単に言うと、最近のお化粧品は「パラベン」単体を使うよりも、弱めの種類のパラベンを複数配合することによって、「刺激は少なく、抗菌効果を大きく」という処方を実現しています。(詳しくは後述します。)

ここでは、この2つのキーワードに絞ってくわしく分析してみましょう!

(アトピスマイルに入っている刺激成分:多い順)

ベヘニルアルコール 高級アルコールで安全性は高い。
乳化安定剤としてクリームやヘアケアに使われる。
バチルアルコール アルコール(エタノール)と間違われる事があるが、アルコールではない。
メチルパラベン パラベンより肌の刺激がない。抗菌作用があり、化粧品にもよく使われる防腐剤
プロピルパラベン 刺激が少なく安全性の高い防腐剤。他のパラベンと組み合わせると効果が高まる
ブチルパラベン パラベンの中では刺激が強め。他のパラベンと組み合わせる事で濃度を低くできる

 

アルコール類は2種類、パラベン類は3種類のものが配合されていることが分かりますね。^^

1つずつチェックしていきましょう!

 

アトピスマイルクリームに含まれるアルコール類

よく知られている刺激成分の1つがアルコールですが、じつはその名前によっても刺激性は様々です。(ご存知でしたか?)

さっぱり感・ニキビ用化粧品にはかなり多く含まれていて、一番刺激になりやすいアルコールの成分名が「エタノール」であると言われています。

代表的なものでは「フェノキシエタノール」「エタノール(エチルアルコール)」が刺激性があるとされています。フタを開けたときにツーンとするような薬品臭が特徴のアレです。安い化粧品に入っているイメージですが、そんな事はなく、ニキビ肌用だったり美容成分が多い高価な化粧品にも入っていることも多々あるようです。

 

ちなみに、よく無添加系の保湿剤が「アルコール無添加」と謳っているのは、この「エタノール」は入っていないという意味です。つまり「エタノール」は入っていないけれど、もう少し品質の良いアルコール類は入っていることが多いですね。

そうじゃないと使っている間に雑菌が繁殖してお肌に逆に刺激になってしまうので、ある程度は必要な機能です。

ただ、こういった保存料などはなるべく刺激性を分散させるように処方されているので、お肌への刺激自体はかなり抑えられています。ドラッグストアなどで買えるボディークリームとはやはり違う点ですね。

なので、敏感肌としては「エタノール」はある程度避けるべきで、他のアルコール類は比較的安全に使えるということを覚えておいてください。^^

 

ちなみに、アトピスマイルクリームにはこの2つは配合されていません。

ただ、アルコールの種類にも色々あるので、念のため「アルコール」と名前のつくものを解析してみました。

 

ベヘニルアルコール・・・

ベヘニルアルコールは、なたね油由来のロウ状の固体です。

高級アルコールで安全性は高く、乳化安定剤としてクリームやヘアケアに広く使われています。

【皮膚刺激性】

皮膚刺激性や毒性、眼刺激性はほとんどなく、アレルギー性(皮膚感作性)もないとされています。

つまり、非常に安全性の高い成分であると報告されています。

 

バチルアルコール・・・

バチルアルコールは、アルコール(エタノール)と間違われる事があるのですが、アルコールではないです。

一応解説しておくと、サメ肝油のスクワランと一緒に存在する保湿成分なので、むしろ潤いを与えてくれる効果があります。

【皮膚刺激性】

皮膚刺激性はほとんどなく、重大なアレルギー(皮膚感作)の報告もないため、安全性の高い成分であると考えられます。

アルコールはこんな感じです。やはり、敏感肌にも使えるように配合を考えられている処方と言えますね。^^

次は「パラベン」です。

 

アトピスマイルクリームに含まれるパラベン類

パラベンもエタノール(防腐成分)を含んでいて、これが肌に刺激になると考えられています。ただ、パラベンも成分名によってエタノールの濃度が変わってきますので、それだけお肌への刺激も変わってきます。

パラベンの刺激性だけでいうと、この順番で強いです。

 

アトピスマイルクリームには、このパラベンがメチルプロピル・ブチルの順番で入っています。

パラベンもアルコールと同様、複数種類を組み合わせることにより「刺激を少なく、安全性を高く」を実現することが可能となります。

配合量としては、メチルパラベンのように弱いものを多く、そしてブチルパラベンのように強いものをなるべく少なく配合することがバランスの良い配合です。

基本情報を理解したところで、ここでは「パラベン」と名前のつくものをチェックしておきましょう。

 

メチルパラベン・・・

パラベン類の中ではメチルパラベンが最も安全性が高く刺激も少ないとされ、防腐剤の中で最も使用されています。安全性の高さと、高い抗菌効果から、化粧品用の防腐剤として非常に多くの製品に使用されています。

メチルパラベンはパラベンの中で肌への刺激が最も少ないために殺菌力がやや弱いため、多くの場合、他のパラベンと組み合わせて使われます。

つまり他の成分と組み合わせる事により、殺菌効果は上がるのに安全性は高くキープすることが可能となります。

【皮膚刺激性】

メチルパラベンは皮膚刺激性や眼刺激性が起こる可能性はほとんどなく、アレルギー(皮膚感作性)に関しては、健康な皮膚でアレルギーが起こる可能性はかなり低いとされています。
使用実績も長く、重大なアレルギーの報告もないため、安全性の高い成分だと考えられます。

ただし慢性皮膚炎の方や皮膚バリア機能が壊れている方は、ごくまれに(3%未満)アレルギーが起こる可能性があります。

とはいえ、3%未満という数字は逆に「安全性の高い根拠」ともなるため、

純度の高いものを大量に使わない限り、過度の心配は必要ないといえます。

 

プロピルパラベン・・・

プロピルパラベンは、パラベン類の中では二番目に強いですが、安全性は高く刺激も少ないとされ、防腐剤の中で最も使用されています。

メチルパラベンは単体ではなく、お互いの使用量を減らして防腐効果を向上できるため、他のパラベンがよく併用されます。

【皮膚刺激性】

プロピルパラベンの現時点での安全性は、皮膚刺激性や毒性および眼刺激性はほとんどありません。

アレルギ-反応(皮膚感作)の起こる可能性も低く、安全性の高い成分であると考えられます。

 

ブチルパラベン

ブチルパラベンはパラベン類のなかでは一番強いですが、けっこう多くの化粧品に配合されています。

それはなぜかというと、一番弱いタイプのメチルパラベンには苦手な菌があるため、ブチルパラベンを併用することで、より安全・より効果的な防腐効果を出すことが可能になります。

【皮膚刺激性】

ブチルパラベンの現時点での安全性は、パラベン類の中では抗菌性が最も高いため刺激につながりやすいのですが、化粧品での使用において皮膚刺激性や毒性および眼刺激性はほとんどなく、アレルギ-反応(皮膚感作)の起こる可能性も低く、安全性の高い成分であると考えられます。

ただし、バリア機能の壊れた皮膚、慢性皮膚炎、ダメージのある皮膚の方はごくまれにアレルギー反応(皮膚感作)が起こる可能性があります。

 

刺激成分の解析結果・総評!

このように、パラベンやアルコールは品質を安定させ、雑菌が繁殖したり成分が腐るのを防いだりと、やはりお化粧品には必要不可欠な成分であることと、アトピスマイルクリームには、アルコールが2種類、そしてパラベンが3種類含まれていることが分かりましたね。^^

ちょっと種類が多いんじゃないかな?と不安なイメージがありますが、成分の種類を分散させることで皮膚への刺激を少なくできます。

一番強いブチルパラベンも一番濃度が低く配合されています。

 

アトピスマイルが敏感肌に配慮している点は、パラベンを3種類合わせる事で、1種類のパラベンの配合量を少なくしているので、成分単体へのアレルギーを極力抑えつつ防腐効果を保持しています。

アトピスマイルクリームは「クリームの品質と安全性を保つ効果がきちんとあるけれど、お肌に刺激になりにくいように処方されている。」 ということが言えますね。

 

ちなみに、パラベンは大抵の化粧品には配合されていますが、規定量以内なら含まれていても問題はありません。

むしろ細菌が繁殖して腐ったり劣化した化粧品を使う方がバリア機能の弱った肌にとっては刺激になるので、安定した品質で使い続けられることはアトピー肌にとってはメリットになると言えるでしょう。

 

全成分のまとめ

全体的な印象としては、「保湿力」「肌を柔かくしてくれる効果」「抗炎症作用」などの効果を重視している感じです。かといって、敏感肌な状態でもあまりベタつかないような配合になっています。(→これがアトピスマイルの処方のスゴいところ。)

また、グリセリンも4番目の配合と、若干かぶれにくい処方になっていると言えます。グリセリンにアレルギーのある人にはオススメできませんが、特にそういう自覚がなければ問題なく使えるかと思います。

実際、肌に塗ってみるとサラっと伸びてくれて、ムズムズしにくいので、それがすごく助かるという方は口コミを見ても多いですね。独自の処方のおかげだと思います。^^

 

  • 乾燥・敏感肌でずっとお肌が荒れている。
  • どうしてもガサガサ・ゴワゴワしがち・・
  • いつになったらお肌が治ってくれるの?
  • これってもしかしてアトピーなのかな?

そんな悩みがあるなら、アトピスマイルクリームをぜひ試してみてください。

 

アトピーで年中かきこわしてお肌のバリア機能が回復できていなお肌は、どんな時もダメージを受けやすく、季節が変わってもこじれてしまいがちなものです。

日頃のスキンケアで「肌バリアの強化」ができれば、あなたの苦手なシーズンが来ても悪化せずに済むかもしれません。

 

すでにあせもで湿疹になってしまっているなら、要注意!!

ライスパワーの改善効果をガッツリ利用して、強いお肌に育てていきましょうね♡

 

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