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【乳酸菌を含む食べ物】アトピー療養中に食べて良かったベスト3!

投稿日:2018年1月13日 更新日:

腸内環境を長期的に健康であり続けるために、一番大事なのは、毎日の食生活・・・ですが、毎日の食生活で乳酸菌を摂るにはどういう食材が良いのでしょうか?

私はアトピーをどうしても改善させたくて乳酸菌を含む食べ物を一生けんめい調べて食べてきましたが、やっぱり食べると食べないとではお通じも変わります。なので、アトピーに良い食べ物を少しでも取り入れたい人はぜひ挑戦してみてください^^

「腸内フローラは、3日もあれば入れ替わる」とも言われています。

それでは早速、【乳酸菌を含む食べ物】をご紹介していきます!

 

乳酸菌を含む食品の種類

乳酸菌を含む食品といえば「発酵食品」

発酵食品には大きく分けて3つの種類があります。

1つ目は「乳成分由来の食べ物」
「ヨーグルト」は一番有名な発酵食品ですよね。また種類によってはチーズにも乳酸菌が多く含まれています。

2つ目は、「野菜のお漬物」
とくに「葉物野菜」には植物性乳酸菌が多く住み着いていて、これを発酵させることで本来含まれている乳酸菌をさらに増やすことができます。発酵させた葉物野菜と言えば・・・キムチ(白菜)、ザワークラウト(キャベツ)なんかがありますよね。^^

そして3つ目は、「大豆の発酵食品」
「味噌」や「納豆」が当てはまります。どちらも発酵の過程で植物性乳酸菌や納豆菌が深く関わっています。

大豆が発酵する過程で乳酸菌が生み出す「ホエイ」は近年、「乳酸菌生産物質」として濃縮されてサプリに配合されていたりもします。乳酸菌には個人的な相性があるけれど、乳酸菌生産物質は相性の影響が少ないとされ、最近になって注目されている成分です。(>>乳酸菌生産物質についての詳しい記事はこちら

 

ただ、ライフスタイルや好きな食事メニューによっては相性が悪い場合もありますし、キムチはアトピー体質にはあまりオススメできない成分が含まれているので個人的にはオススメできないんですよね。(理由は後述します)

というわけで、このランキングを「実際の食べやすさ&続けやすさ&アトピーへのメリット順」にアレンジすると、こうなります!

 

食べて良かった・乳酸菌フードベスト3!

  1. 野菜のぬか漬け
  2. 納豆/お味噌汁
  3. ザワークラウト

やっぱりこうなりますよね〜!!(笑)

日本人の食卓には、ザワークラウトはそうそう毎日は並ばない感じでしょうからね。^^; ただ、活用法は意外とあるのでそれも合わせてご紹介していきたいと思います。

それでは、次に各項目のポイントを解説していきます。

 

1位)ぬか漬けのオススメポイント

ぬか漬けに含まれる乳酸菌の種類

野菜発酵の乳酸菌は「植物性乳酸菌=アトピーに良い方の乳酸菌!」。

ぬか漬けも意外とアメリカでコアなファンが居るらしいですよ。あの独特の臭いがクセになりますよね〜!!

ぬかは酵母菌から作られていて、酵母菌が腸に良い働きをしてくれますので、アトピーさんは是非積極的に摂りましょう。

 

ただし、市販のぬか漬けには注意!

ただし、スーパーなどで売られている市販のぬか漬けはあまりオススメではありません。。添加物、保存料、増粘剤がわんさか入っています!!(>_<;;)

それで心配になって、発酵食品について調べてみたら、なんと中には発酵調味液だけしか入っておらず、きちんと野菜が発酵しているわけではない「ぬか漬け風味の浅漬」もあるようです。

市販の漬物は、調味料で味を付けた“発酵した漬物風”のものが多い。また、発酵させたものであっても、乳酸菌が生きたままだと味が変化してしまうため、乳酸菌を死滅させて発酵をとめてあるものも多い。
もちろん、これらには生きた植物性乳酸菌は含まれない。

︎(引用元: 乳酸菌は生きて腸に届く?ビフィズス菌との違いは? - 日経スタイル

スーパーのぬか漬けは手頃だからついつい済ませてしまいがちですが、買うときは原材料名をチェックしてくださいね!

ちなみに私の近所のスーパーは全滅でした。商品を手に取って・・・裏を見て・・・売り場に戻し・・・結局何もカゴに入れずに売り場を立ち去る・・・お漬物関連はそんな悲しい経験ばっかりです。(^^;

 

結局、「自家製」が一番。

というわけなので、私はネットいつも自家製の「ぬか」や「お手軽インナービューティー天然酵母入りぬか床セット」を買って自家製ぬか漬けを作ってます。^^

この「ぬか」は天然酵母が250種類も入っていて、セットが届いた翌朝には出来上がるぬか漬け界の革命!!

本当に手軽にぬか漬けができます。バリエーションがめちゃくちゃ豊富だし。^^

子供も大好きなアッサリ柑橘風味で、素材の味も酵母の風味も楽しめるのもポイント。子供の野菜ギライが治ると言う一石二鳥なアイデアです♪

添加物はなるべく避けたい手軽にぬか漬けを作りたい、でも管理が面倒そう・・・という人は学研の「ぬか床セット」が管理しやすくてオススメです♡



ぬか床セットだと届いた翌日から「自家製ぬか漬け」が食べれます。通常のぬか床のように「ぬかを混ぜて→数日置いて→漬けて→置いて・・」という面倒な工程は一切不要!

アトピママ

毎月新しく「ぬか」を替えるので衛生的でとっても簡単ですよ♪ぜひお試しあれ!

 

次は2位、納豆&お味噌についてです。^^

 

2位)納豆とお味噌汁は日本人にピッタリ♡

納豆に含まれる乳酸菌の種類

納豆・味噌にも植物性乳酸菌が含まれています。

※納豆に含まれる菌は、実は「納豆菌」といって厳密には乳酸菌ではないのですが、「腸内に生息する&悪玉菌を死滅させる微生物」という点で乳酸菌と似たような働きを持っているし、腸内環境を改善してくれる効果が高いためご紹介しますね。^^

納豆菌の特徴としては、100度で30分間加熱しても死滅せず、酸やアルカリにも強く、生きたまま腸に届きます。

超速力で増殖するため、悪玉菌や腐敗菌(食中毒になるような菌)が活動する居場所を失わせ、悪玉菌を増殖する働きがあると考えられています。

 

納豆菌は、乳酸菌と一緒に摂ると良い効果も

動物を使った実験の結果、納豆菌には乳酸菌(ビフィズス菌)を増やし、安定化させる効果もあることが明らかになっています。

実験では、乳酸菌を「単独」で培養したときには10倍程度の増加に留まりましたが、乳酸菌と納豆菌を「混合」で培養したところ、100倍程度にまで増殖したというデータが報告されています。

つまり、納豆と乳酸菌を共存させた結果、乳酸菌が約10倍に増えたということになります。

 

大豆発酵食品のさらなるメリット!

大豆製品は特に日本人に「遺伝学的にも医学的にも適している」と考えられています。

日本の食文化の中で長く食べられてきたものは、日本人の体が吸収しやすいようになっています。

これは以前まとめた「NHKスペシャル」という番組内でも紹介されていたのですが、

「普段、私たちがよく食べるもの」に含まれる乳酸菌は、腸内でも定着&増殖しやすいということも解明されています。

 

たしかによく考えてみると、日常的に同じ種類の乳酸菌を摂っているのだから、増えやすいのはイメージつきますよね♪

納豆は日本食との相性が良いので続けやすいし、パックを開けるだけなのでママはラクです!(笑)

アトピママ

納豆が好きな子も多いから、積極的に食べましょう!

 

朝食を味噌粥にしたら、私と子供のアトピーが軽減したことも!

これは私たち家族のケースなのですが、朝のパン食をお味噌ベースのお粥に変えたら、日中の痒みが減った経験があります。

白米をお粥にすることで消化がしやすくなるので、朝の胃腸の負担もぐっと減らすことができますよ♪白菜や大根、ほうれん草のお味噌汁にするとビタミンやミネラルも吸収しやすい形で摂れて一石二鳥です!

このサイトでは野菜レシピや生の酵素が摂れるサプリなどもアトピー療養メニューとしてオススメしていますが、忙しくてお野菜メニューにまで手が回らないとか、夜は外食になりがち、お子さんが野菜嫌いの場合は味噌粥のレシピを試してみてはいかがでしょうか。(^^)

 

大豆アレルギーがある方へ

ちなみにですが、私も娘も、大豆に対して「クラス1」の食物アレルギーを持っていますが、問題なく食べています。

納豆・味噌は発酵・加熱により抗原が弱くなるため、アレルゲンとなりにくいとされていためです。
(その代わりに豆乳やお豆腐は抗原が強いです。私は喉が痒くなるため、避けています。)

大豆に対するアレルギー値が高い方は、納豆・味噌を食べても良いかを必ずお医者さんとご相談してくださいね。(^^)

 

3位)ザワークラウトがアトピーにオススメなポイント

ザワークラウト 乳酸菌 アトピー

ザワークラウトに含まれる乳酸菌

ザワークラウトとは、「酸っぱいキャベツ」という意味のドイツのお漬け物です。

名前の通り、ザワークワウトはとーっても酸っぱいのですが、これは「お酢」を使っているわけではありません。なんと・・・この酸味はすべて「乳酸菌が出した成分!!」なんです〜^^;

ザワークラウトのを作るときの調味料はじつは至ってシンプルで、塩やローリエなどのハーブのみ!キャベツを千切りにしたものをぎゅぎゅっとビンに詰めて、塩味を付けて、あとはキャベツに住み着く乳酸菌が発酵を進ませてくれるんですね。

「日本人には消化しにくいヨーグルトよりもはるかに生きた乳酸菌が沢山摂れる!」というので、ママ世代の間ではちょっとしたブームになりましたのでご存知の方も多いのでは。

■キャベツの乳酸菌のことをご存じない方のために・・

キャベツには植物性乳酸菌(ラクトバチルス系=アトピーに良い方の乳酸菌)が多く含まれています。(^^)♪
発酵したキャベツである「ザワークラウト」に含まれる植物性乳酸菌は、特に消化力・免疫力を高め、腸内環境を整え、近年では抗ガン作用もあることが分かってきています。
また抗酸化作用のあるクエン酸やビタミンCもたっぷり詰まっています。

そんな訳で、数年前に「発酵キャベツ」のレシピがブームになりました。

ただ色々面倒くさくて、ワーキングマザーには辛いかな・・・(^^;

一応、私が実践してみた作り方を載せておきますね。^^

 

自家製ザワークラウトの作り方

  1. よく洗って拭いたキャベツ1玉分を丸ごと千切り。
  2. 熱湯煮沸した保存用のビン容器に詰める。
  3. 常温で1週間発酵させる。

手順にするとシンプルなのですが、初心者がやるとカビが生えてしまうのが難点。私は3日目あたりにカビらしきものが生えてしまい、気持ち悪くて廃棄しました(TT)そもそも消毒、発酵期間も面倒すぎる・・・。

アトピママ

カビたらまるまる廃棄。成功させるのはかなり難しかったです。

 

というわけで、自宅で作るのは大変なザワークラウトは、私はビン詰めのものを買っています。

輸入品スーパーなどにありますが、私の個人的な味覚では、色々試した中で一番この「キューネ」のものがクセがなく日本人の私にも食べやすいです♪

 

さすがにお肉料理大国のドイツのお漬け物だけあって、ホットドック、ミートボール、ソーセージ、ハンバーグのサイドにも最高〜に合いますよ♪

ただこのままでは酸っぱすぎる!!!なのでこれに「マスタード」と「はちみつ」をかけるのがオススメの食べ方♡

あとは、野菜たっぷりのミネストローネに入れてもグッと風味が増して美味♡ですよ。(^^)

※缶入りのザワークラウトもありますが、酸によるスチールの腐敗が懸念されるので絶対にビン入りを買ってくださいネ!

 

番外編)キムチがアトピーにNGなポイント

乳酸菌の数自体は豊富なのですが、調味料がダメポイントなんです。

キムチの調味料は「唐辛子」や「ニンニク」がメインですが、この2つは胃腸にかなりの刺激となってしまい、消化に大きな負担がかかります。アトピー体質が発症している間はとかく胃腸の機能が低下しているのに、さらにダメージを与えてしまうことになりかねませんね。(>_<)

健康体の方なら良いんでしょうけど、アトピー治療中は、こうした香辛料を避けるのが賢明です。

 

アトピさん

がーん!
キムチは「発酵食品」として雑誌で取り上げてられたから食べてたのに!

アトピママ

そうなんですよね。
「よかれと思って何となく食べてたけどアトピーには本当は悪い食べ物」って、まだまだありそうですよね。

 

というわけで、、、残念ながらキムチはアトピーにはあんまり良くないので、今日からはガマンしましょうね。^^

ちなみに、キムチがどうしても好きでガマンするのが辛い場合は、ガマンする方がストレスになると思うので逆にアトピーにはよくないかも?お肌の様子を見つつ、適度に食べればOKだと思います。^^

 

乳酸菌入りの食べ物まとめ。

今回は乳酸菌を含む食べ物についてご紹介しました!

最後にもう1度、アトピーにオススメなものと避けるべきものをおさらいしておきましょう。

■アトピーにオススメな食べ物!

  1. ぬか漬け
  2. 納豆&お味噌汁
  3. ザワークラウト

■アトピーが避けるべき食べ物!

  • キムチ

以上です♪

 

続けられそうな食材はありましたでしょうか?^^

もし、毎日食べるのが大変だったり、忙しくてなかなか実践できないなら、食事はバランス良く心がけるだけにとどめておいて、「乳酸菌サプリ」を積極的に摂るようにするのも1つの策だと思います。^^

 

乳酸菌サプリに関する記事はこちらです

乳酸菌サプリの選び方や、アトピー療養中に飲んでよかったオススメのサプリをまとめています。

私はアトピーがひどくなってから菌活を始めたのですが、今では便秘も改善されて毎日スッキリ生活&アトピーの痒みをほとんど感じないレベルにまで治りましたよ〜♪^^

 

●おすすめランキング

【乳酸菌サプリランキング】アトピーを克服した私が選ぶ、飲んで良かったBEST 3

●乳酸菌の選び方

「乳酸菌」記事の一覧

 

ーあなたの体は、食べる物から出来ていますー

アトピーを改善したいんだけど、健康な食生活をしたいけど、なかなか実行に移せない・・・

私もその1人でした。

それなら、「ちょっとしたマインドセット」から始めてみてはいかがでしょうか。

 

「マインドセット」とは、簡単な「こころがけ」です。

 

・・・とは言っても、ストイックなやり方は私のポリシーに反するのでオススメしません。

いきなり自分を変えることは、気付かないうちにどんどんストレスが溜まるからです。

 

お子さんがアトピーになったら、「今すぐにでも治さなくちゃ!」と躍起になっている親御さんもいらっしゃるかもしれません。

でも、アトピーにストレスは大敵です。だから、ストレスにはならない程度だけれども、毎日の食事を少しずつ良い方へシフトしていけばいいと思います。

アトピーのご自身もご家族も、ストレスのないやり方がイチバン良いに決まってますよね。(^^)

 

基本は、毎日の食生活に気を配る。

ただし!

頑張りすぎず、バランスよく。

その上で、特に不足しやすい栄養素や乳酸菌をサプリで補えばOKなはず。

 

こんな風に肩のチカラを抜いたスタンスなら、ちょっと「やってみようかな?」という気が出て来ませんか?

炎症は1日では解決できないからこそ、ストレスなく続けたいもの。

毎日ちょっとずつ「それは体が喜ぶ事かな?」と考えてみる癖をつけていくと、どんどん体の内側からキレイになって、体がもっともっと喜ぶことをしたい!って思えるようになってきますよ!

 

最後はちょっと精神論的な話になってしまいました^^

しつこいですがw ぬか漬けとお味噌汁は本当におすすめ!

アトピママ

楽しんで続けてみてくださいね!

アトピー体質を改善するために気をつけたいこと

乾燥肌、じゅくじゅく体質…体質は人それぞれです。季節によって変わるし、花粉や空気の乾燥、ストレスも。

心も体も敏感、外から揺さぶられやすい。それがアトピーだから、私たち親子は、アトピー体質改善のためにトータルケアに取り組んでいます。

  1. スキンケアの徹底
    …低刺激の洗浄料は必須!! ボディーソープ
    …できれば保湿剤も見直す。
  2. 睡眠不足の改善
    …睡眠時間はゼッタイ確保!理想は7時間。痒みで眠れないのは不眠の始まり(;;) 安眠サプリで対処を(10歳以上)。
  3. 腸内環境の改善
    食生活サプリで効率よく栄養を補う。

「まんべんなく7〜8割満たせるようにする」のが長続きのコツ。

アトピーにストレスは禁物!なるべくストレスにならないように続けてくださいね♪

あなたのアトピー改善に少しでもお役に立てたら嬉しいです。^^

 

【おすすめ基礎知識】
自宅でアトピーをケアする上で大事な基本知識はここから学びました。
内容はちょっとシブいですが、正統派の内容です。^^
アトピーを90日で改善する方法~7つの秘訣~

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