プチ断食&デトックス

【朝食プチ断食】続かなかったNGメニューを赤裸々レビュー!

投稿日:2018年1月10日 更新日:

こんにちは☆マミーです。

アトピーなのは、腸内環境が弱っている証拠です。そして、弱った腸内環境を整えるには、消化器官をできるだけ長く休ませる事が必要です。

そのために【朝食のプチ断食】がオススメなのですが、、私自身、色々なプチ断食メニューにトライしてみましたが、結局続かなかったメニューは多かったです。

しかも、途中で「むしろアトピーに良くない!」ということが分かってバッサリ止めたような食事法も・・・^^;

そこで今回は、これからどんなプチ断食をすればいいか迷っている方へ向けて、私の体験談を交えて【NGメニュー】をレビューしてみたいと思います。

 

●NGメニューではなく、アトピーでも出来るメニューが知りたい方はオススメメニューの記事
●アトピーの腸が弱っている理由をご存知ない方は、慢性化したアトピーは「リーキーガット症候群」のサイン?7つの症状と原因は?へどうぞ^^

それでは早速、NGだったプチ断食メニュー、行ってみましょう!

 

続かなかった!残念なアトピー改善プチ断食

冒頭でもちょっと触れましたが、私のプチ断食はシンプルで、朝のみの方法でした。

朝のみにした理由は、プチ断食の目的は「ダイエット」ではなく「消化器官を休ませてあげること」だからです。

アトピーを治すには、とにかく弱った腸を休ませてあげることが重要。

そのために、朝ご飯のメニューをできるだけ軽い内容(流動食やジュースなど)にして、消化器官の負担をなるべく軽くする必要があるんです。

とはいえ、せっかくのメニューも、食べ方によっては続け辛かったり、
「あれはダメ!」「これもダメ!」とガチガチに凝り固まってしまってストレスになってしまっては、元も子もありませんよね。

というわけで、アトピーの治し方のサイトに書いてあった方法を片っ端からやってみた結果、オススメできない方法をご紹介します。

 

続かなかったアトピープチ断食①バナナだけ食べる

バナナは栄養満点で繊維質も豊富。言う事ナシなのですが、続きませんでした。

理由は3つあります。

●バナナのNGポイント

  1. 血糖値↑↓凄かった。
  2. バナナが甘すぎて、連日だと気持ち悪くなった。
  3. バナナスムージーの牛乳が合わなかった。

まず、血糖値の上下ですが、本当に辛かったです。そして甘すぎたので、連日はさすがにムリでした。。。

スムージー作りにハマっていた頃は、凍らせたバナナを牛乳と一緒にガリガリとミキサーにかけていましたが、今から振り返ると、低体温を招くのでスムージー自体がNGなうえ、牛乳がアトピーにはオススメできない代物だということが途中で分かり、バッサリ止めました。

 

スムージーの落とし穴:牛乳がアトピーの原因に?

日本人には「乳糖不耐性(にゅうとうふたいしょう)」という症状が出やすい体質の人がいて、これは加齢とともに起きることもあります。私も心当たりがあります。

「乳糖不耐性」についての解説をご紹介しますと、

乳糖不耐症とは、牛乳に含まれている乳糖を分解する酵素がないか、酵素の働きが弱いために牛乳を飲んだときに下痢やお腹の張りを訴える症状のことです。ある報告によれば、日本人の10-20%もの人が牛乳を飲むとこのような症状を呈し、牛乳を飲んでいないとのことです。

不耐症とはいかにも病気のような名前ですが、一般には「病気」と呼ぶほど深刻なものではなく「体質」と呼ぶべきものなのです。

乳糖分解酵素の働きの強弱は人種により特徴があり、日本人などのアジア系の人達は弱く、ヨーロッパ系の白色人種は強い傾向にあります。

引用元:牛乳を飲めない人のために-乳糖不耐症について- 著者:農林水産省畜産試験場 加工第一研究室長 

コレ、私もその1人です。

コレに気づかなかった時は、「冷たい牛乳だったからかな?」と思ってホットミルクにしてもやっぱりダメだったり・・。

ヨーグルトを食べると、スッキリするというよりも何か調子が悪いな・・と感じたりしていましたが、アレルギーではないので「原因不明の体調不良」ってかんじで流していました。

 

リーキーガット症候群の可能性がある人は注意!

リーキーガット症候群になっている人は、普段よりも「食物アレルギーを起こしやすい状態」となっています。

そのため、それまでは牛乳に特に違和感を感じていなかったのに、アトピーになって以降、「牛乳を飲むとなんだか肌が痒くなる」と感じるようになることがあります。

ちなみに、私は食物アレルギー検査を行ったことがありますが、「乳」に対してアレルギー値はクラス0なのに、飲むとお腹がゆるくなったり、なんとなく肌がムズ痒くなることがありました。

「遅発性食物アレルギー」が現れやすくなるのも、リーキーガットのサインですね。

 

マミー

牛乳を飲むと、なんかお腹がゆるくなるなぁ・・

という人は、リーキーガット症候群によって、牛乳に対して敏感になっている可能性があります。

敏感な状態のまま牛乳を飲み続けると、本当に「食物アレルギー」になってしまう危険性があります(経口感作と呼びます)。

なので、腸内が弱っている間は牛乳を使ったスムージーは避けると良いですよ。^^

慢性化したアトピーは「リーキーガット症候群」のサイン?7つの症状と原因は?>>

 

続かなかったアトピープチ断食②リンゴだけ食べる

これは面倒でした。むくのが、とにかく面倒!

リンゴは便秘解消に良いはずなのに、逆に便秘になりました。何故か??

答えは簡単!ジューサーを使わずにそのまま食べたからです。

リンゴは食物繊維が豊富ですが、弱った腸には逆に負担になりやすいからですね。^^

 

しかも、リンゴは同じスーパーで買っても当たり外れが多いので、外れを引いてしまうとスムージーであっても美味しくないです。バナナを入れてやっとで、食べきるのが苦痛でたまりませんでした。

ちなみに、アメリカ産のリンゴも売られていますが、青いうちに収穫=栄養価低い。しかもコンテナで運ばれる=防腐剤たっぷりのようなので避けましょうね。

あくまで「お楽しみ」として、国産のりんごを旬の時期にいただくようにしましょう♪

 

ちなみに、私が続けられたのは「ストレートのリンゴジュースを使ったやり方」です。リンゴジュースは食物繊維の量がほどよいので美味しいですよ。^^

ジュースを使った手軽なプチ断食法はコチラです>

 

続かなかったアトピープチ断食ニンジンジュースを飲む

私がよく参考にさせていただいていたアトピーブログの管理人さんは「ニンジンジュース」と「トマトジュース」を勧めていらっしゃいました。

そこで試しにチャレンジしてみたのが「ニンジンジュース」。アトピーブログの管理人さんは「スロージューサー」を使ってたのですが、うちでは普通のミキサーを使いました。

でも、ニンジンジュースはリンゴよりもっと消化に悪い感じがして・・・調べてみたら、ショック!!

「アトピーの人が毎日飲むのはおすすめできない」というお医者様のコラムを発見したんです。

 

ニンジンのアトピーへの影響

よく、ニンジン・ジュースを毎日飲んでいる人がいますが、アトピーの人は、毎日は飲まないほうが良いでしょう。 週にせいぜい2回~3回です。ニンジンは、体力が消耗する病気対策には良いかもしれませんが、アトピーには「あく」が強すぎるのです。

引用元:解毒(デトックス)断食 - ドクター牧瀬

ニンジンは確かにアクが強いですよね。それに、生のままだと、ニンジンは繊維質が硬すぎて、消化器官に多大な負荷がかかるそうです。

ということは・・・腸の機能が弱りまくったアトピーには不向き!!!

しかも、ニンジンの最大のメリットである「ビタミンA」は熱・油との相性が良いため、生ジュースにすると逆に吸収効率が悪くなるそうなのです。

栄養オタク・アトピーオタクとなった現在の私なら、人参は断然、きんぴらや、豚汁や煮込んだスープでいただくようにしますね。

 

・・・とはいえ、ニンジンジュースを使ったプチ断食は本当にいろんな方がアトピー改善として挙げています。

その方達はリーキーガットが私ほど深刻ではなかったのかもしれません。もしくは、きっと他のことが原因だったのでしょうね。ビタミン不足とか、ミネラル不足とか。

ですので、もしあなたが「やってみたい!」と思われたなら、チャレンジしてみる価値はあるかもしれません。

大事なのは「きちんと体の声に耳を傾けながら」実践することですもんね。^^

補足

ちなみに・・・使う人参は絶対に「国産」のものを選びましょう。安くて手軽だからといって、外国産のベビーキャロットには手を出してはいけませんよ。(^^)

 

さて、3つのNGメニューが出揃った所で・・・

おわりに、プチ断食をアトピーさんが「ストレスなく」「楽しく」続けていくためのヒントをご紹介します♪

 

おわりに

朝早く起きて・・・まず、お昼のお弁当を作って、家族には別メニューの朝ごはんを用意して、自分はジューサーをガリガリ回して、それをよく噛んで、、、

忙しい朝に、そんなこと何ヶ月も続けられないかも。

アトピーを良くするためとはいえ、手間や苦痛に感じることを続けるのはストレスに感じる方もいらっしゃるかと思います。

マミー

私も、そう思った1人です・・・

 

実際のところ、無理なんですよ。365日なんて。

だから、「がんばるぞっ!」って気合いを入れてやってみるのは良い事だけど、どんなに良いメニューも結果的に続かないと意味ないです。

このサイトでお勧めしてるボディーソープだって保湿剤だってそう。

即効性のあるものもありますが、そのあともある程度は続けないと、意味ないです。ちなみに、こういう書き方をすると誤解を招きそうですが、私はれっきとしたズボラママです。エヘヘ(=▽=)

 

でも、面倒だったり、楽しくないことは続くワケがないです。

2週間、1ヶ月と続けてみても、便秘もアトピーも改善しない。

効果を感じないので、結局やめてしまう。

 

これは私の失敗談ですが、ここから学んで、「これなら楽しく続けられた!」と言えるものがあります。

それが、「朝のジュース・プチ断食」。これは、私が1年間、アトピーをよくするためだけに実践できた食事法でした♪

 

アトピーはストレスで悪化するから、ストレスなく、ラクで楽しい方法を選べばいい!ジュースを飲むだけなので忙しい方に特にオススメです。
>>簡単プチ断食!アトピーにいい食材を使ったデトックスジュース3選

毎日、ジュースだけじゃ飽きちゃう!パンも時々は食べたい!という方はコチラの記事をチェックしてみてください♡
>>ココナッツオイルを使ったアトピーにおすすめのトーストレシピ♪

 

私たちのカラダは、食べた物で出来ています。

ストレスなく、楽しくアトピーを良くしていきましょうね♡

 

アトピー体質を改善するために気をつけたいこと

乾燥肌の体質、じゅくじゅく体質、消化機能が弱い体質・・・体質は人それぞれです。
季節によって変わるし、花粉や空気の乾燥、ストレスも。

心も体も敏感で、外から揺さぶられやすい。それがアトピーですから、ぜったい完治!というよりも「なるべく出ないようにする」と考えた方がずっとラクなはず。

私たち親子は、アトピー体質改善のためにこんな事に取り組んでいます。

  1. スキンケアの徹底
    …低刺激の洗浄料は必須!! ボディーソープランキング
    …塗った後痒いなら、保湿剤も見直す。
  2. 睡眠不足の改善
    …睡眠時間はゼッタイ確保!理想は7時間。痒みで眠れないのは不眠の始まりです(;;) 安眠サプリなどで対処を(10歳以上)。
  3. 腸内環境の改善
    腸にやさしい食生活サプリで効率よく栄養を補う。

すべてを頑張るより「まんべんなく7〜8割満たせるようにする」のが私のオススメです。

アトピーにストレスは禁物!なるべくストレスにならないように続けてくださいね♪

あなたのアトピー改善に少しでもお役に立てたら嬉しいです。^^

 

【おすすめ基礎知識】
自宅でアトピーをケアする上で大事な基本知識はここから学びました。
内容はちょっとシブいですが、正統派の内容です。^^
アトピーを90日で改善する方法~7つの秘訣~

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