リーキーガット(腸漏れ)症候群

悪玉菌のボス『カンジダ』とは?アトピー視点で超簡単にまとめます

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「アトピー体質を内側からケアするために、善玉菌・乳酸菌を増やそう!」と心がけている人も多いですね。

けれど、「悪玉菌って何?カンジダって何?よくわからない!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

特に、アトピーをよくする為だからといって、砂糖たっぷりのアロエヨーグルトばかり食べてる方いませんか?

それ、一番やっちゃダメですよー!悪玉菌、むしろ増えちゃうかも?^^;

 

アトピーを制するには、まずは正しい知識から!!です。

「乳酸菌が必要だから、このサプリ飲んどこ!」と適当なものを摂るよりも、「この菌を、この方法で、こうやって倒す!」(ビシーッ!!)

と決めて取り組んだ方が結果は早く出ますし、何よりお金もムダにならずに済みますよね。^^

 

というわけで今回は、アトピーの大敵である悪玉菌の代表格「カンジダ菌」について、アトピー視点でまとめてみたいと思います。

 

【CHECK!】この記事はこんな人向けです

  • カンジダ菌は、アトピーとはどんな関係があるの?
  • どんな症状があると「腸カンジダ症」を疑うべきなのか?
  • 他の症状はないので、アトピー対策に限った話で知りたい。

こんなことが知りたい方に向けた内容になっています。

アトピーが発症したばかりの方にもイメージしやすいように、【超基礎的な内容】となっていますので、

菌活上級者の方は、おさらい目的でも良いかと思います。^^

(カンジダをやっつける方法については、追って別の記事を更新していく予定です。)

それでは、さっそく解説です♪

 

カンジダ菌とは?

カンジダ菌 - Wikipediaより引用

カンジダ菌とは「カビ菌=真菌」の一種です。

キノコのように、腸壁に菌糸の根を長く伸ばして張ることで腸内にガッチリ住み着きます。

カンジダ菌はほかの微生物と同じで、空気中にも漂っていますし、健康な人の皮膚表面や粘膜にも付着しています。

女性特有の病気(膣カンジダ)のイメージが強いですが、実はカンジダ感染症が原因で起こる症状は「頭痛・口の中・腸内・皮膚・精神」など全身にわたります。

症状が起こる場所はどこであれ、原因はすべて、腸内にいるカンジダ菌が増殖してしまって起こる病気(腸カンジダ症)なのです。

 

腸カンジダ症の原因は?

アトピーが悪化する原因は

  1. 「カンジダ」を始めとする悪玉菌が腸内で増殖。
  2. 増殖した悪玉菌によって善玉菌が負けて
  3. 免疫バランスが崩れてしまうため・・・

という事はすでに誰でもご存じかと思います。

こんな風に腸内でカンジダが増殖しすぎてしまった症状のことを「腸カンジダ症」と呼んでいます。

 

腸カンジダ症は、アトピーとどんな関係があるの?

「アトピーの原因は毒素」などと言われていますが、ご存じでしたか?

たとえばシャンプーに入っている「シリコン」や衣類の洗剤や柔軟剤に含まれる「化学物質」などは「経皮毒」と呼ばれていて、お肌から吸収するような「毒素」ですね。

また、スーパーで売られているお惣菜やコンビニのお弁当などに含まれる「添加物」も、体に毒と言えるし、ペットボトルのお水にも防腐剤が塗られているので、これも毒といえば毒。

でもね、これは含まれても微量です。確かに発ガン性とか、かなり危ないものもあります。

しかし、私たちアトピーにとって、一番近いところにあり、かつ一番知られていないのが「カンジダ」が腸内で作り出す「毒素」ですよ!

 

カンジダ菌が作り出す「毒素」とは?

「毒素」とは、主にカンジダ菌が産生した物質のことを意味します。

腸内のカンジダが産生した毒素には、アセトアルデヒド、アンモニア等があります。

本当は、肝臓が解毒してくれるはずなのですが、あまりにカンジダが増えすぎて毒素が増えすぎると、肝臓がオーバーロードしてしまい・・・

解毒しきれなくなった毒素が、傷ついた腸壁や細胞間のすき間から血管に侵入し、血流に乗って・・・

肌の弱いところへ到達して、そこでアレルギーを発生させる。

と考えられています。

 

カンジダ菌は腸内では自覚症状がない!!

ここで、困ったことが1つあります。

じつは「腸カンジダ症」はこれといった自覚症状があまりないため発見しにくいのです。

理由としては、カンジダ菌は腸内に根を張って奥深くに住み着くため、便と一緒に出て来づらく、便検査をしても反応しにくいのだそうです。

そのため検査をしても陰性で、そうこうしている間にアトピーが酷くなってしまう。(でも原因がわからないから対処できない)」

これでは、なんともモヤっとした状況ですよね。

 

腸カンジダ症の対処法はどんなものがある?

腸カンジダ症が原因のアトピーの場合は、アトピーの原因が内側にあるため、外側からいくら保湿剤を塗っても改善しにくい。

ということが特徴として挙げられます。

確かに、外側からのケアは、皮膚再生を促すために、必要不可欠ではあります。

ボディーソープを変えるとか、保湿剤やステロイドを塗るとか、肌荒れは肌バリア機能低下を悪化させないために、スキンケアは基本中の基本です。

でも、スキンケアを変えてもいつまでもステロイド薬を減薬できなかったり、保湿剤だけで肌バリア機能が改善しない場合は、やっぱり内側の問題を疑ってしかるべきです。

 

だから、腸カンジダ症が疑われる場合は、対策のためにサプリを摂ったり、食生活に取り組んで「腸内のカンジダ菌を徐々に減らしていく」という対策が必要になってくる。

というお話になるのです。

↑ ↑ ↑

私の場合は、4年続いたアトピーの原因は、完全にコレでした。

4年間、こじれまくっていたアトピーが「グングン」よくなったのには、理由があります。

今後、一つ一つご説明していきます。

 

アトピーと腸カンジダ症の話、まとめ。

今回は、かなりアッサリとした解説になりましたが、

【腸カンジダ症】について基本的なことはご理解いただけたかと思います。^^

 

本当にねぇ・・・カンジダは本当にねぇ・・・ダメなヤツです。

たった1歳だったウチの娘にまで、悪さをしてくれちゃいます。これもまた更新したいと考えています。

次回は、【腸カンジダ症の症状】セルフチェック方法についてお伝えする予定です。

 

今日も、最後までお読みくださりありがとうございました。^^

 

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