ステロイドの使い方 ヒューマンフローラ

【改善例】3歳の子供の乾燥性湿疹:ステロイド&保湿ケアの実例と、2ヶ月後

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季節の変わり目や乾燥する冬…。

「子供のお肌をいくら保湿していても乾燥が進んでしまい、炎症になってしまう。」

そんなトラブルはよくあることですよね。

私には現在4歳と1歳の子供がいます。
上の子(4歳)は、ちょっとした乳児湿疹とオムツかぶれ以外の肌トラブルは特になく、健康に育ってきてくれました。
アトピー体質な母親の遺伝子を引き継がず、肌の強い子でよかった。と安心しきっていました。

しかし、子供の肌は本来とても弱いもの。
上の子にも、突然「その時」はやって来ました。

息子は、「乾燥性の湿疹」と診断されました。

でも、ステロイドと保湿剤を細かく使い分けながらケアをしてみたら、

2ヶ月で乾燥肌はよくなりました。

アトピさん
「ステロイドを短期間で使って減薬」なんて机上の空論だよ・・

と思い込んでいましたが、本当に出来る場合もあったんですね〜。

この経験から、私は

アトピさん
ステロイドは怖くない!ちゃんと使えばすごく便利な薬かも♪

と考え方を改めて、自身のステロイドや下の子供(1歳)のアトピーともきちんと向き合うことができるようになりました。

今回は、湿疹が発症してから完治した時の様子を、順を追ってご紹介します。

■今回行った治療は、以下の流れです。

  1. はじめは病院で処方されたステロイド剤使用
  2. 1週間ほどステロイドを塗り続け、炎症が消失。
  3. その後は「ヒューマンフローラ・プレミアムライン」で保湿ケアをしっかりと。

早速、詳細を以下より説明していきますね。

【ご注意下さい】閲覧注意。記事中に患部の写真を掲載しています。
ご気分が優れない方は記事を読み進めずに、他の記事へお進みください。

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3歳で湿疹の発症 きっかけは「花粉症」

上の子が敏感肌になったのは、2017年3月ごろでした。

もともと若干鼻炎持ちで風邪気味だったところに、花粉症のアレルギーが合併してしまったと診断されました。

このころは下の子供(当時1歳)の湿疹の方がもっと酷かったので、正直上の子にはあまり薬などを使っていなかったのです。
それが災いし、気づいた時には上の子の湿疹がとても酷くなってしまいました。

当時の写真がこちらです。

影で少し分かりにくいですが、
目の周りとほっぺのあたりがガサガサのジュクジュクになってしまいました。

鼻水が多く出るようになったせいで、鼻の下もガビガビにかぶれました。
右まぶたも真っ赤に腫れて、すこし擦っただけでグジュグジュの浸出液が出ました。

もともとかぶれやすかった脚にも、炎症が出てしまいました。

これはさすがにまずい。なにか対処を!
…ということで、治療を開始しました。

 

【湿疹治療開始】始めはステロイド剤を使用

これだけ酷くなってしまっているし、顔は特にじゅくじゅくしていて辛そう・・。
なので、さすがにステロイドで抑えないといけないだろうと思い、皮膚科を受診。
ロコイド(ステロイド薬)とプロペト(石油が原料で、精製された純度の高い保湿剤)の混合薬が処方されました。

ロコイドって何?ステロイドはどう使うの?
という方はこちらへどうぞ。
アトピー向け・ステロイドの強さランク一覧とアンテドラッグまとめ

【実践したステロイド剤の塗り方】

まず超重要なのですが、一度ひどくなってしまった湿疹や、ガサガサになってしまった患部には、治療の初期にはステロイドをガッツリ塗って炎症を一気に沈静化する事が必要です。
具体的には、ステロイドで患部とその周囲をベットリと「ガッテン塗り」することから始めます。

この時大事なのは、保湿剤はまだ使わない事。
※お医者様の好みによりますが、今回は処方からすでにプロペトとの混合薬だったため、保湿剤が含まれていました。

治療期間の目安は最初の1週間です。ステロイドの効果は、塗り始めて大体2日目〜3日目にハッキリ現れてきます。
4日目には、とてもきれいになりました。

うちの子供の場合、患部が顔と脚だったので、顔(まぶたはプロペトのみ)と脚全体にステロイドをべったりと塗り、炎症を完璧に抑えました。

炎症を完璧に抑えて、カサつきすらない「きれいなモチ肌」にしてから、保湿ケアの始まりです。

 

【治療中期】保湿ケアを最重要で行う

1週間のステロイドガッテン塗りで炎症を完璧に消失させてからが、正念場です。
保湿ケアに加えて、湿疹のぶり返し度合いを確認しながら、ステロイドの量と塗る場所を判断していくことが必要だからです。

ステロイドを塗って2日目〜1週間目ぐらいは痒みを殆ど感じません。
いわば「無敵状態」です。
ですが、ステロイドの量をいきなり減らすと、2日も持たないうちに痒みがまたぶり返してしまうのがこの時期の難しい所です。

そのため、毎日2回のステロイドを減らすようにしてからは、保湿ケア、刺激ケアを最重要視します。

ステロイドが足りなかったり、塗り方が中途半端だと、また炎症がすぐにぶり返してしまいます。そうしたら、すぐにステロイドを塗ります。

こんな風に、
治療中期の1ヶ月間は
①まずは全身を保湿してから、
②ステロイドを「悪い所だけ、スポット的に」塗っていました。

少しでも皮膚が赤くなっていたら、それは「痒みの芽」です。

すぐにステロイドを塗る事が必要になってきますので、お風呂上がりの保湿はかならず明るい部屋で、入念に行いました。

ステロイドを塗るのは必要に応じて行っていましたが、そのうちに2日に1回のみになりました。

保湿ケアに切り替えてから大体1ヶ月くらいすると、ほとんどステロイドは必要ない程にまで肌の強さが復活しました。

 

治療メモ:子供との会話で、症状を知ろう

親の私が見た感じで「炎症がぶり返してしまった」と気づくよりも先に子供の方が痒みを感じているはずです。

「ちょっとムズムズする?」とか
「お外で遊んでいるとき、ひっかいちゃった所、ある?」とか。

あなたのお子さんが言葉が話せるような年齢なら、
本人に痒みを感じるかどうかを確認すると、取りこぼしが少なくなりますよ。

うちの子供の場合は、炎症自体は顔全体と脚でしたが、治療期間の中盤はなぜか全身が鮫肌になっていました。

本人曰く、「ちょっと寒い」と感じることが多かったそうです。
真偽のほどは分かりませんが、鮫肌はお肌が乾燥しすぎて、毛穴が油分を出そうと隆起するためだとも言われていますので、保湿剤を全身にたっぷり塗るようにしたところ、鮫肌はどんどん改善されていき、謎の寒気は治りましたが・・。

ちなみに、アトピーや湿疹というのは、一般的にこんな風に経過します。

  1. 「じゅくじゅく期」
    ・・・悪化初期。炎症が一番ひどい時
  2. 慢性化する「ガサガサ期」
    ・・・乾燥と炎症を繰り返し、長く続くのが特徴
  3. 治りかけの「鮫肌期」
    ・・・ステロイドを塗るまでもないが、たまに炎症が出たりして油断できない時

これらを経て「健康なお肌」に戻ると言われています。

このことから分かるとおり、息子の場合も鮫肌期に入っていたのでしょう。

 

【治療後期】ステロイドなし、保湿メイン。
初めは違和感でしたが、鮫肌はなめらかになりました

我が家では、保湿ケア、刺激ケアとしてヒューマンフローラのラインを使いました。

この頃、湿疹はもう無かったのですが、痒みのぶり返しを予防するために、2日に1回、お風呂上がりに塗り続けました。
(↑超重要!)

上の子はよくおしゃべりするようになっていたのですが、ヒューマンフローラのボディーソープを使い始めたときは「ヌルヌルして、きもちがわるいよ〜」と話していました。

けれど、使い始めてからすぐに鮫肌や痒みが良くなったことが嬉しかった私。
ここで使い続けねば!と子供を必死に説得しました。

ちょっとヌルヌルするのはいやだね。
でも、これはお肌がいたくないでしょ?だから、これを使おうね。
○○ちゃん(下の子の名前)もいっしょに使ってるよ〜(^^)
ほら見て〜!アワアワだよ〜♪

と言うと、あわあわ〜〜〜♪と素直に使わせてくれるようなりました。

ただ、やっぱりヌルヌルが違和感なようで、使いたくないとたまにダダをこねることも・・

そんな時は、前に使った市販品の「hadakara」のボトルを見せると大人しく諦める・・・という感じ。

このボディーソープ、保湿力が高い!というCMを見てドラッグストアで購入して、当日の1回だけしか使っていないのですが、よほどしみたらしく、このボトルを見せるとその時の恐怖が蘇ってくるようです。(なんという教育法だ・・^^;)

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ヒューマンフローラのプレミアムローションとミルクはステロイド減量のサポートに最適でした

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ステロイド治療を頑張る息子のために、
ボディーソープに加えて、お風呂上がりの保湿も、ヒューマンフローラのプレミアムラインで揃えました。

かぶれが酷くなる前まで使っていたのが「ママアンドキッズのミルキーローション」だったのですが、、

とにかくかぶれが酷く、塗ると赤く熱を持った感じになってしまったため、【接触性皮膚炎(アレルギー)】を起こしているかも知れないと診断されたため、使用を中断した次第でした。

ちなみに、ステロイドでお肌をきれいにした後に、試しにママアンドキッズを塗ってみた事もありましたが、やはり赤味が出てしまうので、ヒューマンフローラだけを使い続けることに決めました。

ヒューマンフローラは、ちょっとしたカサつきがあってもしみないし、痒みも起きなかったです。
子供としてもストレスなく使えているように見られました。

そんなわけでジャンジャン使っていたため、ローションは3ヶ月経たないうちに1つのボトルを使い切ってしまいました。さすがに全身に使うと、減りが速いですね・・・^^;

しかし、あるとき、湿疹が全くぶり返さなくなったことに気付きました。

 

【治療完了】保湿ケアが功を奏し、ステロイドの減薬→終了

こんな流れで、我が家の上の子供の場合は、たったの2ヶ月位で全身の湿疹が良くなってしまいました。

とても良い治療経過だったので、子供の湿疹のケアの内容と時期をおさらいしておきたいと思います。

1)ステロイドのガッテン塗り
期間:1週間ほど
目的:今ある湿疹を根こそぎ綺麗にして、モチ肌に戻す!
ロコイドとプロペトの混合薬だけをガッテン塗り。
顔は、ほっぺはステロイド、目の周りはプロペトのみ。

2)ステロイド減薬、保湿ケア併用開始
期間:1ヶ月ほど
目的:ステロイドの副作用を緩和させるステロイドを毎日塗らなくなってからは、わりと頻繁に炎症が再発しました。
「炎症の再発の兆候を見逃さないことが大事です。」とお医者様に言われていたので、お肌のカサつきや、体を掻くそぶりを発見したらすぐにステロイドを塗りました。
子供に「痒いところな〜い?」と尋ねることで、「湿疹の芽」に対して的確に対処できるのでオススメです。

3)保湿がケアのメインに、予防ステロイドは継続
期間:3週間ほど
目的:ステロイドリバウンドの予防のため
息子の肌はそこそこに綺麗になっていましたが、お肌の方はまだターンオーバーのサイクルでいうと2、3回目ですので、皮膚はまだまだ弱いはず。
そこで、3日に1回は炎症が出ていなくてもステロイドは続けました。(←アメリカの論文の受け売りです。医師の指示は適当だったので、自分で調べました。同様の方法を試される場合は、念のため主治医にご相談くださいね^^;)
その後は痒みがたまに出るとステロイドを塗ったり、子供が痒がるときは保湿クリームの「アトピスマイルクリーム」を塗ったりして過ごしました。


2ヶ月後には痒みを全く訴えないようになり、治療は終了!

こんなに綺麗になって、

ぶり返しもありませんでした!!(^^)♪

 

治療を終えて振り返る:皮膚科の治療方針は適当?

結局、私と子供は2ヶ月の治療期間の間、
皮膚科に6回ほど通いました。

このとき感じたのは、

「ステロイドを減量する」という工程は、

皮膚科医ですら苦手にしている、ということ。

 

例えば「いつ、どのくらいの頻度でステロイドを抜いていけばいいんですか?」という質問をすると、
いつも言葉を濁されてしまいます。

正直なところ、子供のお肌の状態に毎日触れる親にしか分からないこと。

だから、皮膚科医は

「様子を見ながら、少しずつ減らしていきましょう」としか言えないのだと思います。

 

上の子供はさることながら、
下の子のアトピーは1年以上こじれていました。

この子のアトピーはしつこかったです・・。

でも、それも克服したから言える事なのですが、

 

お医者様が「様子を見ましょう」としか言えないのは、

よ〜〜〜〜く、分かります!

 

アトピーの原因・・・

体質、遺伝、生活環境、食生活、好きな食べ物、
飲んでるお水、お風呂の入浴剤、洗濯洗剤・・・

こういうものがいくつも重なり合って、結果的に「湿疹」という症状として現れています。

 

その背景を全く知らない赤の他人であるお医者さんが、
親のあなた以上に親身になって治そうと 一緒に悩んでくれる「
わけがない」のです。

 

でも、患者の立場からすると、
こういった「丸投げ」的な濁し方が

「お医者さんはステロイドを処方するだけでおしまい」と嫌われてしまう原因ではないのかなと推測しています・・。

 

やっぱり子供のことを一番よく知る、一番身近な存在である「親」こそが知識をつけて、
治療に積極的に関わっていく必要があると思います。

「あの医者は、うちの子供のアトピーを治してくれなかった!」と文句を言う方もいますが、

その前に、そのお医者様の指示を100%守ったのかどうか?を考えられると良いですよね。

 

「あの医者の所で、治らなかった!」と愚痴をこぼす前に、
もっと自分自身で改善出来る部分はなかったのか?

こういう事を自分で考えて、行動していかなければ、
子供はずっとアトピーのままかもしれません。

要は、お医者さんを信用するも、他のやり方を貫き通すのも、全て親の決断に100%責任がある、

ということを認識しておくべきということですね。

ステロイド治療のサポートが肝心。
ボディーソープ、保湿剤ともに親が厳選して

子供の湿疹に話を戻します。

うちの子供の場合はステロイドを使って「2ヶ月」で治す事ができ、2018年1月の現在も再発することなく元気に過ごしています。

慢性的な湿疹になる前に、ガッツリ治しておきたいものなので、ステロイドの減薬の時にぜひ参考にしてみてくださいね。

ステロイドを使うときに知っていただきたいのが、副作用です。
メジャーな副作用が「皮膚が薄くなること(皮膚の萎縮)」。
そして、マイナーな副作用ですが「雑菌への耐性」が低くなること。

これは「皮膚が萎縮し、薄くなる」ことが原因とされていますので、副作用による副作用といった感じでしょうか。

そのため、ステロイドをガッツリ塗りたくって一度炎症を抑えたとしても、皮膚が薄くなってしまった所はどうしても炎症をぶり返しやすいんです。

そこで、薬ではない何かでフタ&カバーをして、外部からの刺激を遮断する必要があります。

そんなときに頼りになるのが「保湿剤」のサポート!

接触性皮膚炎にもご注意!「保湿剤」なら何でも良いわけではないのです

保湿剤といえば、皮膚科で処方される「プロペト」や「ヒルドイド」です。

普通の肌の人はそれでも良いのですが、経験上、どうもプロペトやヒルドイドは結構を促進しすぎてしまうので、ステロイドを離脱したばかりの肌では痒みが起きやすいのが難点です。

また、安全と思われがちなオーガニック製品も意外と成分が強いため、炎症の残るお肌には使用できません。

そこで頼りにしたいのが、
肌にしみない&保湿力の高い&肌の防御力を強力にサポートしてくれる保湿剤。

私の子供達は2人ともヒューマンフローラでお肌を守るチカラを取り戻せました。

お肌に合う物と巡り会えたら、たっぷりガッツリ塗る事が大事です。

保湿剤は塗る回数が決められていません。
逆に言うと、どれだけ塗っても大丈夫ということです。

朝晩2回ではなく、余裕があれば昼にも保湿をプラスしましょう。ガッツリと塗りましょう。

 

今回子供に使ったのは、ヒューマンフローラ。湿疹肌におすすめ!

そんなわけで、ステロイドを抜く時は、ヒューマンフローラがおすすめ!です。

ヒューマンフローラがおすすめの理由は、

  1. ステロイドの副作用を軽減してくれることと、
  2. かぶれている皮膚にもやさしい処方、しみない処方
  3. ステロイド使用中の副作用「感染しやすい」こと

ステロイドと合わせて、「整菌ケア」でなら素肌力をアップできるんですよ。

こんなふうに・・。

 

ザラザラ湿疹肌の回復と、ステロイド減量時の保湿対策にとても効果のあったヒューマンフローラ。

全成分や詳細は公式サイトに掲載されていますので、
これまで納得できるボディーソープや保湿剤に出会った事が無い方は是非読んでみてください!

ちなみに、ヒューマンフローラは泡立ちがポイントなので、参考までに動画もご紹介します。

5日分使えるお試しセットがお得な価格で手に入りますので、まずは「しみないかどうか?」「お肌に合うかどうか?」をご自身の肌で確かめてみて、購入されると良いと思います。

ボディーソープや保湿剤は、しみないものを使うのが【大原則】です。
それ以外は、使っていても【害】になるだけです。
これは断言できます。

合わない物を使ってしまって、接触性皮膚炎になると、もっと大変です(><)

まずはお試しセットで実感してみてください。
ボディーソープ、ローション、クリームの3点セットをシリーズで使うことができて、お得ですよ。お子さんの乾燥、ぜひ解決してあげてくださいね。(*^^*)

辛い肌トラブルの救世主!
ヒューマンフローラの整菌スキンケア!
まずはお試しセット1080円!
【整菌スキンケア】

 

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