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漢方薬でアトピーの痒みは止められなかった・・。通算11か月飲んだ体験談

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こんにちは!

「ステロイドを使わないアトピー治療」・・・と聞いた時、真っ先に思いつく治療法といえば、漢方療法ですね。西洋医学がダメなら東洋医学!

私もアトピーがとても酷かったころ、漢方のお世話になったことが何度もあります。
4ヶ所通い、総額で言うと10万円以上は費やしました。

・・・はい、過去形です。今はアトピーではないので、漢方も必要ありません。(^-^)v

ですが、私のアトピーは漢方で治ったのではありません。

結論から言って、私の場合、一番長い通院では漢方内科へ8か月通った後、効果がないので止めました。

親子揃って、地域で一番経験の豊富な中医学免許を持つ「地元の名医」の漢方内科へ、毎週片道1時間半かけて通っていたのにもかかわらず、

私も当時0歳だった下の子供も、悪いまま。

かたや、ブログを見ると数か月で治った!!なんていうケースもあるようです。なんでそんな差が生まれるのか不思議ですよね。こればっかりは薬との相性なのですが、ではどの位合わなかったのか?逆にどんな人なら漢方が合いそうか?

私が飲んだ漢方薬の種類と、こんな人になら漢方は合うよ!というエピソードをご紹介したいと思います。

体質は人それぞれ違うので、全く同じ処方が効果があると言えないのが辛いところですが、これから漢方を試してみようかな?と考えている人の参考になれば幸いです。

漢方が合うのはこんなアトピーさん・・かな?

漢方内科3ヶ所、漢方薬局1ヶ所を利用して、患者さんウォッチングも楽しんだ私。
漢方が合いそうなケースを挙げてみました。^ ^

  • 緩やかでもいいので、体質改善をしたい
  • 今はそれほどアトピーの炎症が酷くない(軽度〜中程度)
  • 半年、1年と何も起こらなくても気長に治療を続けられる
  • 良い漢方医を見つけて、アトピーだけでなく数年単位のお付き合いがしたい
  • 西洋薬は絶対に使いたくない
  • 健康食品が好きで、食生活にもかなり気を付けている
  • 時間があり、待つのが苦痛にならない
  • (子供に症状がある場合)苦い薬でも飲める年齢である
  • (漢方薬局を利用する場合)お金に余裕がある
    ※処方によっては月あたり3~5万円位かかる場合があります

一言に「アトピー」といっても、体質は様々

漢方の世界では、体質を「証」と呼ぶのですが、現在アトピー性皮膚炎を患っているとしても、同じ「証」とは限らないのが厄介なところです。

基本は体の冷えやすさや温まりやすさ、体内の水分の多い・少ない、血の巡りの良さ・悪さなどの体質を、体の色々な部分の状態(白目の色、舌の状態、脈の深さなど)で推し量るんです。

視診に加えて、中医学では舌診、脈診もします。(脈診しない病院もあります)

また、体の状態に加えて、精神的な状態も漢方でコントロールを計る場合も。

特に私はアトピー性皮膚炎を長年患ったせいで、体質がかなりこじれてしまっていたそうで、

そういった場合は相当熟練した中医学の医師でないと、「証」を正確に導き出せず、結果「漢方でも治らない」というトラブルが起きることがあります。私が実際そうでしたが。(^^;

私が漢方治療をしてみた体験談

これはあくまで私の体験談ですが・・・

漢方内科に通っていた頃のお肌の状態、精神状態を振り返ります。

漢方内科受診のきっかけ

産後の睡眠不足と疲労、ホルモンバランスの変化によるせいかアトピーが悪化。
ストレス、睡眠不足、季節・・アトピー悪化原因の心当たりが色々ありすぎて、原因特定しきれないまま、手指にはずっとステロイド。

赤ちゃんのお世話で水仕事が増えたので、水泡が次々に出来てとても痒くてつらく、ステロイドが手放せない状況でした。

赤ちゃんが生後半年になって水仕事の負担が一段落したので、9月から脱ステロイド開始。

脱ステロイドのおかげで、手指はまさにボロボロのガサガサ、かさぶたと赤みを帯びた水泡だらけ

もちろん夜は寝れません。毎日が辛すぎました。

QOL?そんなもの、ゼロどころかマイナス。
※QOL=Quality of Life (生活の質)

それに加えて、当時生後半年だった下の子供もかなり酷いアトピーでした。ステロイドは怖くて塗れず、ヴェレダのカレンデュラシリーズやホメオパシーのクリームを塗るけど、いつも痒そう。

そんな娘を心配して、どうしてもステロイドなしで治してあげたくて、親子で受診してみたのがきっかけでした。

初診のとき、お医者様が「あちゃ〜〜、、」と言ったのを今でも覚えてます。。
無理はないです。親子揃って全身赤黒く、ガサガサ、ボロボロでしたからね。。

そんなボロボロの状態からのスタートでした。

私の体質・処方薬名をご紹介

私の体質ですが、似たような状況なら「証」は似ているかもしれないので、似ている人は参考になるかもしれません。

※子供が飲んだ漢方についてはまた別の記事で触れたいと思います。

  • やせ型、便秘体質、筋肉質
  • 秋冬になるとカサカサになり保湿剤がないと生きていけなくなる
  • 慢性的に疲労、睡眠不足。
  • 自分的には明らかに体力が低下した状態だけれど、見た目には結構、はつらつ
  • 湿疹は赤みを帯びており、所々出血してかさぶた
  • 夜になるとムズムズし、痒みで寝られない
  • 落屑や粉ふきは日常茶飯事
  • 精神的には常にピリピリ、イライラ

当時の私はこんな感じでした。

私に処方された漢方薬の種類

2016年10月に処方されたのは、
【温清飲(うんせいいん)】【加味逍遙散(かみしょうようさん)】でした。
まずはそれらしいのを1週間飲んでみて効果を判定していく、といった方向になったのでした。他の漢方医と違い、この病院はこまめに診てくれたので、当時は「おぉー!今度こそ本物かも!」と感動しましたね。。

温清飲(うんせいいん)
…アトピーの冷えのぼせ(上半身がのぼせて、下半身は冷える)改善

加味逍遙散(かみしょうようさん)
…気の滞りを改善、産後のイライラ解消

温清飲(うんせいいん)は、飲みやすい味でした。漢方は、自分に合うものは美味しく感じると言いますので、体質には合っていたのかもしれません。
とにかく、とりあえず悪化はしなかったので、続ける事に。

加味逍遙散(かみしょうようさん)は、私の場合はかなり効果が早く、2週間ほどでイライラがすっきり改善されました。
それまでは、なぜか上の子のやることなすことにイライラ、ムキーっ!!となっていたのですが、加味逍遙散を飲むと心のモヤが晴れたよう・・イライラ消滅です。

本当に、魔法のようでした。

その後は、肌の乾燥を改善させるべく【当帰飲子(とうきいんし)】を始めました。

当帰飲子(とうきいんし)
…冷え症の血流を改善して乾燥肌を治す

漢方を始めてから1ヶ月後

最初の1ヶ月はあまり目に見えた効果はなし。

他の方のアトピーブログや漢方薬局の事例を見ると、処方が合うと痒みがすぐに軽減されるような事が書いてあったけど、

私のアトピーにはそんな奇跡みたいなことは起こらなかった。

やっぱり慢性化しているとそれだけ効果が出るのが遅いのだそうですが、アトピーが気にならなくなった今振り返ると、こんなんじゃ治らないよね。と思います。

というのも、最初の1ヶ月は、
処方を変えながら、効果を見ては別の処方を試す、、、
といったことを繰り返したので、殆ど薬は体に浸透していなかった
んだと思います。

ただ利点もあって、こんなこまめな処方はなかなか無かったです。
患者にとっては通院の負担が増えますが、漢方薬の副作用をご存知だからこそ、余計な薬は出さないという主義を貫いておられました。
一方で、一般的な漢方内科は1〜2ヶ月をまとめて出します。おまけにプロペトがわんさか付いてきたりします。

漢方を飲み始めて2ヶ月ころから変化

10月からいくつか試してみた結果、12月の始めに漢方薬が決まりました。
【温清飲(うんせいいん)】と【当帰飲子(とうきいんし)】でした。

少しずつですがやっと効果を感じるようになってきました。

温清飲(うんせいいん)
…冷えのぼせ(下半身は冷え、上半身はのぼせる)の改善
当帰飲子(とうきいんし)
…冷え症の血流を改善して乾燥肌を治す

しかしまぁ、効果がなんせ穏やかすぎる!結局夜は全く眠れないままで辛かったです。

とにかく眠りたい!!日中しんどい!!という気持ちが強かったです。

内科標準治療との併用開始

漢方はようやく効いてくれるようになった感じだったけど、下の子供の食物アレルギーが少し怪しかったため、小児科を受診。

この小児科は内科が併設で、私もアレルギーを調べてみようと思い立ち、【アレルギー検査】をした所、私には軽度ながら食物アレルギーがいくつか見つかりました。

2年前に血液検査をして、ダニとハウスダスト、犬には最高レベルのクラス7のアレルギーがあることは判ったのですが、まさか食物にもアレルギーがあったなんて。ま、どの食材も軽いから除去なんて必要ないとの指示でしたけど。

そして、その時に、アレルギー反応である【特異的IgE抗体値】がとてつもなく高かったんです。一般的な値が170以下に対して、私は2,500。

「今のままだとさすがに生きていくのが辛いでしょうから、漢方の効果がきちんと出てくるまでは【抗ヒスタミン薬】を飲みましょう」…という事に。

漢方3ヶ月目。抗ヒスタミン剤と漢方を併用してやっと眠れた

抗ヒスタミン剤は「ロラタジン」と「ザイザル」を飲みました。

ロラタジンは私には弱くほぼ効果無し。ザイザルに切り替えたら効果が数日で現れました

初日にまず夜のムズムズが軽減されて、2日でまあまあ眠れるぐらいになりました。
寝ている間にあまり掻き壊さなくなったので、傷の回復が少し早くなりました。

お肌の乾燥は、まだまだ落屑もありボロボロだったけど、夜寝ている間の痒みが少し軽くなったのが本当に助かりました。

抗ヒスタミン剤によって痒みが少し和らいだため、漢方薬は少し「攻めていく」路線になり・・・

【越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)】という漢方を2週間程飲みましたが、湿疹が激しく悪化w

越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)
…熱感や発赤の強い湿疹や皮膚炎を改善

すぐに【温清飲(うんせいいん)】に戻し、湿疹がまた少し回復したころ、、

今度は【荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)】を試してみると、また悪化ww

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
…慢性鼻炎、アレルギーの緩和

結局のところ、8種類の漢方薬を試しましたが、痒みが強くなったり、ジュクジュクが増えすぎてしまったりと、悪い時はジェットコースターのような落ち方をしました。

不思議です。良くなる時は緩やかなのに、落ちる時はスゴいんですから・・

私が漢方薬をやめた理由

最後の数ヶ月は、、試すものがどれも悪化してしまい、大変でした。。

それで、温清飲を飲むと幾分よくなったと思ってたんですけど・・

これは、治ってみて初めて気付いたことなのですが・・・

私は、漢方内科に8ヶ月も通った間、少しでも改善すると大きく反応していましたが、

いま振り返ると、全く良くなってません。笑

微調整程度のレベルですね。

それと比べて、治療法を変えて改善する歯車がカチッとハマって動き出した時は、私は

もっとはっきりと体の変化が分かりました。

だから、意味の無い努力は止めようと決めて、私は漢方治療を止めました。

漢方療法を始める時にアトピーさんが考えるべきこと

漢方のおさらいです。

漢方はそもそも「バランスを崩してしまった体質を+-0に調整する」効果があるとされています。
効く所には効き、不要な所には、効きすぎないようになっているのだそう。

漢方は素晴らしいですよ。

私が通った漢方内科の医師も、中医学のご専門でかなりの知識・ご経験がおありです。中国の中医学機関から認定されている程、滅多にお目にかかれない知識のある医師でした。

でも、結果的に、8ヶ月通院しても私達は全く良くならなかった。

また、治療の始めに、子供は半年はかかりますよ。と言われましたが全く変わらなかったことも治療終了のきっかけでした。

この間、食事療法も実践したし、保湿剤もこまめに塗りました。

でも、実際に私達を救ったのは西洋医学でした。
色々迷って遠回りしたけど、結局これが効果的で安全、効率的。

西洋医学を嫌うあまり、東洋医学に傾倒しすぎるのも考えものだなーと今ではフラットな視点でいます。

漢方薬には副作用もある事は忘れずに

漢方薬は副作用が少ないと思われがちですが、生薬が濃縮された「薬」ですので副作用はもちろんあります。

私が体験した「動機」も副作用の一部だったと分析しています。薬袋の「副作用」にも動機について書いてありました。
そして、漢方薬局に問い合わせても取り合って貰えなかったことで、思いがけず「保険適用外の漢方薬局の落とし穴」を知ることになりました。

「漢方薬局」にかかる時は、よく注意事項を理解して、納得してからお買い求めくださいね。

 

漢方療法は「治療プラン」の確認を

漢方薬局のHPには、アトピーが治った治療体験談が載っていますよね。
でも…アトピーは何年もの不摂生が溜まりに溜まって爆発するのだから、1ヶ月で治るわけないと思いませんか?

それなのに、1ヶ月ですっきり!みたいな奇跡のストーリーは、ただのラッキーな話です。
あなたにも起こるかも知れないし、そうではないかも。

だから、これから漢方を試してみたいなと思ってる方は、まずはお薬の副作用や通院予定、自分の場合はどの位の治療期間が必要そうか、目安だけでもお医者さんや薬剤師さんに確認すると良いですよ。(^^)

実際に漢方療法を試してみて分かったこと

私が受診したのは漢方薬局が1ヶ所、漢方内科は3ヶ所。

初めの漢方薬局で痛い目に遭ったので、その後は保険の適用がある漢方内科へ通いました。

そんな漢方経歴から、注意点をいくつかピックアップします。

  • 通院が手間(1,2週間〜1ヶ月ごと)
  • 待ち時間が長い
  • 西洋療法と併用可能だけど医療費がかさむ
  • 体質に合わないと悪化することがある
  • 漢方薬局は保険適用外で高額

ひとつずつ解説します。

■通院が手間(1,2週間〜1ヶ月ごと)

8ヶ月の間、酷い時は1週間に1回、症状が落ち着いている時でも2週間に1回は通院しました。
結局、通院の手間、治療期間・・・どれをとっても、忙しい人には不向きです。

■待ち時間が長い

漢方内科は数が少ないため混みます。漢方内科に来ている患者は老人か主婦、子供だけでした。
症状をピタっ!!と止めたいような忙しいサラリーマンは一人もいなかったのです。
そういう方は、西洋医学のお世話になるのが最適。
通えるかどうか?負担にならないか?きちんと考えましょう。

■西洋療法と併用すると医療費がかさむ

私の場合、8ヶ月通院した所は保険適用と院内処方(月2,000〜4,000円)のため、医療費はとても低く助かりました。3ヶ月通った方の漢方内科(ツムラの散剤と、クラシエのカプセルを併用)だと1ヶ月7,000円しました。

さらに、私や子供の場合は夜寝るために内科受診して、更に1ヶ月3,000円はしましたので、交通費も合わせると総額7,000円〜9,000円は結構な負担。

■体質に合わないと悪化することがある

これは漢方治療をする上では基本的な事ですが、いきなり1ヶ月分処方するような医師には気をつけて下さい。
私が経験した限りでは、4ヶ所のうち、2ヶ所はドサッと1ヶ月分処方されました。他の2ヶ所は良い医師でした。

また漢方薬局にもお世話になり(ここも1ヶ月分ドサっと)ましたが数日の飲用で謎の動悸と発疹が出たので中断。
電話すると「そんな副作用が起きるはずはないですよ、たまたまじゃないですか?」と冷たくあしらわれ。。やめたらピタッと動悸が治ったので漢方のせいだと思ったんですけど。どうなんでしょうか。

■漢方薬局は保険適用外で高額

漢方薬局の煎じ薬は、なんと1日1,200円。

2ヶ月分をお勧めされたけど、その時は初めての漢方だったので、1ヶ月分にしました。
1ヶ月で、36,000円。
私の場合は副作用が出たので、この36,000円はドブに捨てたも同然でした。

体験談まとめ&漢方治療が合うのはこんな人!

いかがでしたでしょうか?

私の体験した限りでは、このように何度かチャレンジしてみたものの、運悪く合う物に巡り会えなかった・・・というお話です。

とはいえ、下記のような希望があるなら、漢方薬を試してみる価値はあるのではないでしょうか。

■漢方治療が合うのはきっとこんな人!

  • 緩やかでもいいので、体質改善をしたい
  • 半年、1年と何も起こらなくても飲み続けられる
  • 良い漢方医を見つけて、アトピーだけでなく数年単位のお付き合いがしたい
  • 西洋薬は絶対に使いたくない
  • 健康食品が好きで、食生活にもかなり気を付けている
  • 時間があり、待つのが苦痛にならない
  • (子供に症状がある場合)苦い薬でも飲める年齢である
  • (漢方薬局を利用する場合)お金に余裕がある ※処方によっては月あたり3~5万円位かかる場合があります

 

治療法に関わらず、「痒みをとにかく早く止めたい」なら漢方はNG

一方、こんな方は漢方治療を始めるのはあまりおすすめではないです。

■漢方治療が合わないのはこんなケース

  • とにかく痒みが酷く、早く止めたい
  • 通院にかける時間がない
  • 気長に待つのは耐えられない
  • 近隣に漢方内科がない
  • ステロイド、保湿剤にすぐかぶれてしまう
  • アトピーが慢性化してしまっている
  • 夜も眠れない位痒く、睡眠不足

繰り返しますが、漢方は効果が穏やかで、よっぽど体質に合った処方でないと
効果を発揮し始めるのに数ヶ月かかると言われています。

■漢方が合わない人にお薦めな治療法

  • 痒みを今すぐ止めたい
    → 抗ヒスタミン剤の内服
    アレルギー科か、アレルギー検査が出来るなら内科でも相談可能。
    子供の場合は、アレルギー検査できる小児科で相談可能
  • 通院せずに体質改善したい
    → 体質改善できるサプリを摂る
    人によりますが、アトピーなどのアレルギー体質は腸内環境が乱れて起こる「リーキーガット症候群」が原因とされています。
    これを改善するためのサプリは自分で買う事ができます。

私の体験談を補足しておきますと、

抗ヒスタミン剤は、私は授乳中だったため、授乳中でも飲める【ロラタジン】【ザイザル】というものを飲みました。しかし、4ヶ月飲み続けるうちに効きが悪くなり、お薬の数が増えて行きました。それにつれてコストもかさみました。

また、痒みが止まってそこそ眠れるのは助かるけれど、

やはりアトピーを根本から治したい!と思うようになり、

腸内環境を整えてくれる乳酸菌と安眠ハーブの入っている【アレルナイトプラス】というサプリに変えたところ、私のアトピーには良くて、今は「今夜はぐっすり寝たいな」という時にだけ飲むだけで健康維持できてアトピーの痒みもなしです♪

その時のエピソードをここで少しだけお伝えしますが・・

私は3年間色々試して来ました。
この記事でご説明した通り、漢方も1年試したし、脱ステロイド、脱保湿、ステロイド、食事療法色々やっても、ずーーっと治らなかったんです。

でも、アレルナイトプラスは飲み始めてから良く眠れるようになって、それがとにかく嬉しくて続けていたら、気付いたら1ヶ月で痒みがとても少なくなり・・・重症の主婦湿疹のせいでずっとガマンしてた結婚指輪が入るようにまで改善したんです。

▶参考: アトピーが悪化した時にこそ始めたい!キレイを引き出す乳酸菌が1,000億個も入った「アレルナイトプラス」とは?

・・お医者さんに1年通うよりサプリを半年飲んだだけの方が効果があったなんて、もう何を信じたら良いか分からないですよね。(;ω;)

ここだけの話…漢方薬の処方の意外な落とし穴?

もちろん漢方内科も漢方薬局も、私が通った場所のようなケースだけではないかもしれませんが、漢方は、西洋医学よりも細かく処方が分かれるので、処方する漢方医の腕次第で結果は大きく分かれるようです。

だから個人的には、漢方療法は意外とバクチみたいなものだな~なんて感じています。

さらにアトピーさんはもっとハードルが高いです。

漢方内科に行くと、初診で3ページ位あるような問診票を沢山チェックします。
どんな事をチェックするか?というと、「口の中が乾きやすい」とか「すぐにイライラしてしまう」とか、体質的な特徴や、考え方の特徴など。

これは「証」(体質)を決める上でとても大事な項目なんです。
このチェックシートを元に、お医者さんが「フムフム、この人は、体の水が少なくて、気が短いらしい。気が滞ってるのかな?」なんて、推測するんです。

でも、・・・そもそもの話、意外と落とし穴で、
「自分で思っている"自分の体質や精神状態”は、"体感"と"事実"とは違う」場合があるんです。

こんなこと、ありませんか?

足先が冷えるからと血流が悪いと勘違いしていたら、実は体温自体は高くてムズムズしやすい体質だったり。

こんなふうに間違った自己認識をもとに漢方薬が処方されるんだから、お薬が合わない事が起きてくる。
お医者さんも首をかしげちゃいますよね。

でも、腸内環境はどうでしょうか?
腸内環境を良くする事って、どんな人の体にも良いことじゃないですか?

だから私はこの方法をおすすめしてるんですよね。
漢方薬よりも合わないリスクが低く、効かなくなる心配も低く、依存性も低い。

通院の手間がなく、自分のペースでチャレンジできるのがサプリ療法です。(^^)♪

乳酸菌機能、安眠機能がメインのサプリです。詳細は記事をチェックしてみてくださいね。

▶参考: アトピーが悪化した時にこそ始めたい!キレイを引き出す乳酸菌が1,000億個も入った「アレルナイトプラス」とは?

 

【追伸】

文中に出てきた「特異的IgE抗体値」について耳より情報

  • 生きてるだけで痒い、辛い
  • 自分の汗にもかぶれる

こんな方は血液検査で「特異的IgE抗体」を調べてみると良いです。
この値は、「体がアレルギーモードに入ってるか?」を表すものです。

アレルギーモードがオンになってると、最悪、息してるだけでも痒くなります。だから、これを改善しないとダメ!
健康な人では通常170以下のはずが、私は「2,500」でした。1ケタ違いますね・・笑

ちなみに、乳酸菌アトピーが良くなった現在は320まで下がりました。

腸内環境が乱れて体全体のアレルギー値が高くなる症状のことを最近では「リーキーガット症候群」と呼びますが、リーキーガットの人は総じてこの値が高くなります。

このサイトではリーキーガットや腸内環境のことについて詳しく解説していますので、クスリに頼らずに腸内環境を改善したいなら、ぜひチェックしてみてください。

鍵は、腸内環境ですよー。^ ^

関連記事は、こちらです。

慢性化したアトピーは「リーキーガット症候群」のサイン?7つの症状と原因は?

【NHKスペシャル・人体】シリーズ(4)「腸内細菌・免疫細胞」アトピーにはどうなの?検証してみました

参考になりましたら、幸いです(^^)

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